歌声の美しい小鳥たち:ペットとして飼ってみませんか?

2019年7月30日
ご紹介する小鳥たちは歌声が美しいだけでなく、見た目もとてもカラフルで人の目を惹きます。ですが中には飼う事を禁じられている種類もいます。これは密輸が多い、または個人では十分なケアが出来ないことが理由となっています。

家の中で美しい鳥を飼ってみたいと思っている方、まずは様々な種類の鳥たちについて学んでみましょう。

美しい歌声を持つ鳥たちは見た目もカラフルで魅力的なものが多く、とても人気があります。

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歌声の美しい鳥ってどんなものがいる?

ゴキシヒワ

ゴキシヒワは鳴き声が素晴らしく、うっとりするほど美しい小鳥です。多くの賞を獲得しており、飼い主にとって自慢の種となるほど。とても繊細で力強い歌声は、一度聞くと忘れられないほどです。

この種類は80年代以降人気が出始めましたが、多くの国で飼う事を禁じられており、見つかれば罰金というところも少なくありません。密輸が増え、隠すために酷い環境に鳥たちを押しやったことが原因です。

ゴキシヒワ

ゴキシヒワはスペインなど様々な国で、法律の下保護されており、所有は認められていません。とても繊細なので、かごに入れてしまうとすぐに病気になってしまいます。

ゴキシヒワの歌声は自然の中でききましょう。

 

カナリア:情熱を奏でる鳥

カナリアは地球上で最も人気のある小鳥と言っても過言ではありません。小さいスペースで飼育することが出来、世話もさほど手がかかりません。そしてカナリアは飼い主の生活に喜びをもたらしてくれます。

鮮やかな色合いと明るい歌声。メスに比べてオスの方がカラフルな姿をしていますが、歌声はどちらも負けず劣らず素晴らしいものです。

カナリア 歌声 小鳥

カナリアがいると、毎朝美しい歌声で目覚めることが出来ます。気持ちよく目覚めたいという方にはピッタリのペットですね。

法律で飼育を認められている鳥ではありますが、小鳥の健康を維持するために、飼い主として適切な知識を身に付けておくことが大切です。

 

クロウタドリ:鳥の中のベートーヴェン

クロウタドリは鳥の中のベートーヴェンと呼ばれているほど才能豊かな歌い手です。様々な歌を記憶し再現したり、音真似もします。つまり、特定の曲に似た音を精密に出すことが出来るのです。

クロウタドリを飼うことは禁じられていますが、特定の種を庭にまくことで、引き寄せることは出来ます。黒の美しい羽を持つ鳥で、さわやかな歌声が庭に響きますよ。

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ナイチンゲール

ナイチンゲールはヨーロッパからアジアにかけて広く生息しています。様々な音色を持っていて、それは世代ごとに受け継がれていきます。

ナイチンゲール 歌声 小鳥

母親がひな鳥たちに教えることで、家族の美しい音色が作り上げられていくのです。

見た目はブラウンのとてもシンプルな姿。ですがその声は空に響く力強く美しいものです。ナイチンゲールは他の鳥に比べて異なる習性があります。夜明けや夕暮れだけでなく、夜にも鳴きます。

 

ロビン

この鳥の特徴は、顔の一部と胸にある赤茶模様です。繊細な歌声はメス鳥や鳥愛好家の心を惹きつけます。とても社交的な鳥で、人間にも良くなつきます。

ロビン 歌声 小鳥

ロビンは渡り鳥で、暖かな地を求めて何千キロも旅をします。ヨーロッパが冬を迎えると、中央アジアやアフリカ北西部にあるマグレブへ飛びます。ですが、イギリス諸島やカナリア諸島、アメリカ大陸に残る種類もいくつかいます。

ローマ帝国や中世にアメリカアシハジロの絵がいくつか発見されています。バイキングもまた、物語の中でこの小さくてカラフルな美しい鳥について表現されている場面があります。

ロビンの歌は古くから人々に愛され続けているのです。