鳥をペットに:ペアで飼うのがおすすめ!

2019年2月13日
実はペットとしての鳥も多くの野生動物と同じように、ペアとして連れ添い合いながら暮らすのを好みます。

家で鳥を飼うというのは、とても良い選択だと思います。飼うのにそれほど手間がかからず、歌声も美しい鳥は、ペットとしての人気が高まっているのです。

また、鳥はとても社交的な生き物でペアで生活するのを好みます。それでは、どんな鳥がもっとも忠誠心が強くてあなたの良き相棒となってくれるのでしょう?そして、ペアを飼うならどんな鳥がいいのでしょうか?

ペアで暮らすのを好む動物たち

多くの動物は一生を通してパートナーに忠誠だという特徴を持っています。白鳥、オオカミ、ペンギン、ふくろう、コンドル、ビーバーなどはその一例です。

この動物は選んだパートナーと死ぬまで一緒に暮らすという際立った特徴があります。彼らは大人になるとペアとして一緒になり、交尾して子孫を残し、生涯お互いに対して忠実に生きるのです。

気づかない人も多いのですが、実はペットとしての鳥も多くの野生動物と同じように、ペアとして連れ添い合いながら暮らすのを好みます。では、忠誠心が強い鳥の種類をご紹介していきましょう。

木にとまる鳥のペア

インコ

インコはそれほど多くのお世話を必要としないので、家でペットとして飼うのに最適です。ペットの鳥としてとても人気ですし、ほとんど一生をかけてパートナーと連れ添って生きるという特徴を持っています。

お世話

2羽以上のインコを飼うために、大きめのケージを用意しましょう。ただし2羽のメスを同じケージに入れるのは避けましょう。これは発情期にケンカをしてしまう可能性があるためです。

エサと衛生管理

インコの主なエサは種子類、果物野菜(レタスやリンゴなど)です。また、毎日ケージをきれいに掃除することも大切です。特に2羽以上飼うときはきちんと掃除しましょう。鳥は15分〜20分おきにフンをすることをお忘れなく。

忠実な鳥

インコは一度ペアになると、互いに離れられなくなる忠実な鳥です。ペアになった後は飼っている環境でも野生環境でも、子孫を残せるようになります。

ペアの片方が死んでしまうと、残されたインコは通常、代わりに一生連れ添えるパートナーを探し始めます。なのでインコをずっと幸せにしてあげるためには、常にペアで飼うようにしましょう

気をつけること

もしヒナが欲しくない場合は、2羽のオスを飼うのがおすすめです。オス同士なら喧嘩することはありません。ただし、インコの歌は異性を誘うためのものなので、オス同士だとあまり歌うことはないかもしれません。

アガポルニス(ラブバード)

ラブバードはインコの一種で、そのサイズと寿命が特徴的です。ラブバードは基本的に20cm程度で、よく世話をすれば12年程度生きられます。

もっとも忠実な鳥

ラブバードはもっとも忠誠心の強い鳥と言われていて一生をパートナーとともに過ごします。それが「ラブバード」の名で広く知られている理由です。

ラブバードは独特の「離れられない」性格でも知られていて、ラブバードが若い頃からエサやりをしていると、あなたのことを家族として認識するようになります。なのでラブバードは愛情深く、人と遊ぶのが好きなのです。

ラブバードを長生きさせたいなら、十分な広さのケージでペアとして飼うことが重要です。またラブバードは体温の変化に敏感なので、毎日羽に水をかけてあげる必要があります。

キンカチョウ

ペットとしての認知度はまだ低いものの、キンカチョウの人気は徐々に高まってきています。キンカチョウに必要なお世話は、インコと似ています。2羽以上で一緒に飼うのが良いので、大きめのケージを用意しましょう。

キンカチョウは主に穀物類か種子類を食べ、定期的に水浴びをします。なのでいつでも水浴びできるように、ケージの中に水を入れた容器をセットしておくと良いでしょう。

ペアで飼おう

赤いくちばしと脚が特徴的なキンカチョウは、仲間と一緒にいるのを好みます。なのでキンカチョウが孤独を感じたり不安になったりしないように、できるだけペアで飼うようにしてください

青い鳥のペア 鳥 ペア ペット

オウム

多少家の中がうるさくなっても構わないのであれば、オウムはペットとして完璧な鳥だと言えます。オウムはフレーズを覚えることができますし、人を楽しませるのが好きで、あなたの良い家族になってくれるでしょう

オウムは社交的な性格の持ち主で、交流するのが大好きです。しつけをすれば、少しの間ケージの外で待機することだってできます。さらにオウムは、オウム同士で一緒にいることだけではなく、人間と一緒にいることも楽しめる鳥なんです

まとめ

今回取り上げた鳥には、それほどたくさんのお世話を必要とせず、忠実で、社交的だという共通点があります。そしてこれらの鳥を飼うときは、ペアとして飼育するのが原則です。また、似ている見た目だけれど別の種類の鳥を間違って購入するのを避けるため、きちんとしたペットショップで買うようにしてくださいね