犬が攻撃的になった時の対処法:まずは理由を知ることから!

2019年9月4日
犬が突然攻撃的になったことはありますか?その原因は痛みや病気、発情期などが引き金になってことがあります。本記事ではそんな時の対処法をご紹介していきます。

まずはなぜそのような行動を取るようになったのか、その原因を突き止める必要があります。

実は本当に攻撃的な犬はほとんどおらず、そのような行動を矯正することもできます。本記事で犬が攻撃的なった時の対処法を知り、犬と幸せな生活を送りましょう。

犬が攻撃的になった時の対処法:理由を知る

犬の攻撃性を軽減させるためには、まずはなぜそうなってしまったのかを知る必要があります。問題の根源に辿り着けば、消えてなくなります。したがって、犬が攻撃的になった時の対処法の第一歩は、犬をしっかり観察することです。ワンちゃんが、いつ・何に対して攻撃的に反応するのか、そしてどんな仕草や身振りをするのかを気を付けてみましょう。そうすることで、攻撃的な行動をやめさせるための糸口を見つけることができます。

犬が何かに恐れているのか、それとも過去の経験や他の犬を信用していないから攻撃的になっているのかでは大きな違いがあります。同様に、あなたの犬が他の犬と遊んでいる時にのみ攻撃的なる場合も、異なるアプローチが必要になります。

あなたの犬が攻撃的になる時を、常に観察しましょう。いつそれが起こりましたか?それが起こる直前に何が起こりましたか?どんな仕草をしていますか?より多くの情報を得るほど、より早く何が攻撃的な行動を引き起こしているのかを突き止めることができます。

犬が攻撃的になった時の対処法:痛みや病気

人間が歯の痛みや耳の痛みを感じているとイライラしたり機嫌が悪くなってしまうように、犬も痛みでイライラしてしまいます。したがって、あなたの犬が他の犬に対して問題を起こしたり攻撃的になった場合、まず最初にするべきことは、動物病院に連れて行くことです。

犬が攻撃的になった時の対処法

一番問題がある可能性が高いのは歯や耳です。しかし、関節痛や消化器系の問題、さらにはホルモンバランスの問題など、他の可能性も考慮にいれなければなりません。獣医師のみがそれらを診断することができる人物です。

獣医師へ行ったら、犬の行動が変わってしまったことを伝えましょう。専門家は、何が犬の行動や健康状態に影響を与えているかを見つけるために何を見ればいいのかを知っています。

もし行動の変化が身体的な原因によるものならば、治療してあげれば問題は解決します。しかし、躊躇してはいけません。もし突然犬が攻撃的になったら、例えそれが病気が原因でないことが分かるだけであっても、専門家へ連れて行きましょう

犬が攻撃的になった時の対処法:発情期

時に飼い主は、犬がつがいを探している時に、雄も雌も行動が変化することを忘れてしまいます。この時期には、犬はより攻撃的で縄張り意識が強くなります。

自然界では、雄の成犬はめったに交尾時期の雌を見つけることはできません。しかし街では、毎日何匹もの犬とすれ違い、雄が発情期の雌に出会うと、ホルモンや緊張が公園や広場を埋め尽くします

犬 攻撃的 理由

この問題を解決するための解決策はいくつかあり、特に有効なのはペットを去勢することです。しかし、これは一時的なもので、雌の周期が終わった時にのみ実現します。春と秋が最も発情する時期なので、いつもと違った行動を取り始めたら離さないようにしましょう。

悪い反応を避ける

犬の攻撃的な行動の原因を探っているときに、身体的な衝突をしっかり排除しましょう。犬にそのような反応をさせてしまうような状況に、犬を決して置かないようにしましょう。もしそのようなことをしても、何もよいことは得られません。

犬を散歩へ連れて行くタイミングはしっかり見極め、飼い主と歩いている犬が少ないときは特に気を付けましょう。もしあなたの犬が吠えたり、自動車や自転車を追いかけたりするようなら、通りが騒がしくない時を選ぶことを心がけてください。

通りに人が多いとき、特に子供が多い時も同様です。悪い行動を引き起こしてしまう状況に、犬を何度も置かないように気を付けてください

ドッグトレーナーからアドバイスを貰う

攻撃的な行動の原因が身体的な事ではないことが分かり、引き金となっているものがわかりました。しかしどうやって矯正すればいいのでしょうか。

犬 攻撃的 理由

この場合に犬が攻撃的になった時の対処法として、適切なアドバイスや解決策を与えられるのは、ドッグトレーナーでしょう。攻撃性は時間が経つほど悪化する深刻な問題です。きちんとして犬のトレーナーはあなたとあなたの犬の声をしっかり聞き、根源となる問題が分かると、犬のために個別化された方法を考え出します。

飼い主にも犬に対しても尊敬を持って接し、犬に害を与えないドッグトレーナーを選びましょう。チョークカラーやショックカラー、支配理論を使う専門家へは行かないようにしましょう。これらの方法論は、犬にトラウマを植え付け、問題を悪化させてしまします。

幸運なことに、攻撃性は珍しい問題です。これを治療するためには、何が犬にそのような行動をさせているのかを知る必要があります。身体的な原因が排除されたら、ドッグトレーナーの助けを借りるのが最善策でしょう。