ワンちゃんも大好き!夏の果物について

2019年1月28日
うだるような暑さが続く夏や、乾燥した寒い冬にはワンちゃんも水分補給が重要となります。水分補給は果物からもできますが、果物には多くの糖分が含まれているため、与えるときは量に気を付けましょう。

まだまだ寒い日が続きますね。すでに夏の気候や食べ物が恋しいと思う人もいるのではないでしょうか。そして、夏の果物にはビタミン、ミネラル、食物繊維、水分が豊富に含まれており、人間にだけでなくワンちゃんにもいいのです。また暑い夏の日には果物でお手軽に水分摂取できます。

ワンちゃんにぴったりな夏の果物

果物や野菜は夏の間、犬の免疫力を高め、腸の活動を活発にし、体を水分で潤してくれます。

果物には普段の餌にはない多くの栄養素が含まれているため素晴らしい栄養素の補足になります。ただし、果物をメインの餌にしたり、食事のベースにしたりするのには適していません。

果物は健康にいいのですが、まずは獣医に相談するようにしましょう。夏の果物の中には糖分を多く含むものもあるため、あなたの愛犬に適切な量を見つけましょう。また、果物の食物繊維で下痢になってしまうこともあるため、果物の食べ過ぎはいけません。

 

ワンちゃんに夏の果物を与える前に、どの果物がいいのか詳しく見ていきましょう。

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スイカを食べる犬

スイカ

スイカは水分が多いので夏には重宝される果物です。暑い日に1~2切れ食べることで、しっかりと水分を摂ることができます。しかし、それ以上はあげないようにしましょう。スイカにはフルクトースが多く含まれるからです。

もしワンちゃんが糖尿病の場合は、スイカ、メロン、その他の糖分が豊富な果物を与える前に獣医に相談してください。スイカの種は取り除いてあげましょうね!

メロン

スイカと同様、メロンには水分、食物繊維、ビタミンAとEが豊富です。利尿作用と抗酸化作用があるため、デトックスに向いていると考えられています。しかし、メロンは当分が多いので注意が必要です。

ワンちゃんにメロンを与えるときは、そのままでもいいですし、美味しいナチュラルジュースにしてもいいでしょう。また、 植物油を混ぜた水でメロン風味のぺろぺろキャンディーを作ってあげても喜ぶでしょう。

モモ

モモはその風味と食感、そして水溶性食物繊維に富んでいることで有名です。そして、貧血対策、免疫システムの強化に優れた天然のサプリメントです。また、腸の動きを良くし、便秘を防ぐのにも役立ちます。つまり、モモは天然の抗酸化物質を多く含みながらも、糖分は比較的少ない果物です。そのため、ワンちゃんが何歳であってもモモを食べることができます。また、多少太っていても問題ありません。しかし、あげすぎには気を付けましょう。種はしっかりと摂り除き、適量をあげるようにしましょう。

夏の果物を見つめる犬 夏の果物 

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バナナ

バナナに含まれる食物繊維は不溶性です。つまり、与えるのはほどほどにする必要があります。適量で与えることで、犬の消化器官を刺激し、腸の活動を助けます。しかし、バナナを食べさせ過ぎるとガスや胃の痛みを引き起こす可能性があります。

あなたのワンちゃんが便秘であれば、1日1~2スライスのバナナを与えることで、お腹の調子は良くなるでしょう。もしバナナを食べた後に下痢やガスが認められた場合は、与えるのは止めましょう。

クランベリー

クランベリーは、細胞への損傷を予防するために現在知られている最高の天然抗酸化物質の1つです。クランベリーは、数多くの退行性や冠動脈性の疾患、そして感染症を予防するのに素晴らしい天然のサプリです。

また、クランベリーは尿路に細菌が付着するのを防ぐことも示されています。細菌は尿によって排出されるのです。最近では、犬の膀胱炎や尿路感染症の防止としてクランベリージュースがよく使用されています。

リンゴ

リンゴにはビタミンC、カルシウム、そして水分が多く含まれているため、犬にあげる最高の夏の果物の1つです。消化作用と収れん作用があるので、胃の痛みを予防し、緩和する働きがあります。また、リンゴの抗炎症作用は病気を予防し、症状を和らげるのを助けます。

いちご

クランベリーと同じように、いちごはビタミンCと食物繊維を多く含む、優れた天然の抗酸化剤です。しかし、糖分が高いため、適度に与えましょう。また、いちごは水分が多いため利尿作用も期待できます。