絶対やめて!:犬が嫌がるNG行為

2018年8月31日
私たちは、気づかないうちに犬の嫌がることをしている場合もあると思います。

今回は犬が嫌がる人間の行為についてお話します。

あなたにとっては愛情のサインでも、犬にとってはそうではない

犬はあなたのことが大好きで、飼い主だと認識しているため、たいていのあなたの態度や行動は受け入れます。それでもどうしても我慢しがたい行動があります。それは、あなたにとっては愛情表現の場合が多いです。

しょっちゅうハグする:ぎゅっと抱きしめると犬は身動きが取れなくなり、脆弱で服従させられているように感じます。

・必要以上に頭を触ったり、撫でたりする:頭を触ったり撫でると、喜ぶ犬もいますが、服従のサインのように、目をつぶって頭を下げることがあります。

・頬をつねる:不思議に思うかもしれませんが、頬をつねる行為は、犬の動きと様々な感覚を妨害します。

あなたは気づいていないかもしれませんが、日常的に犬が嫌がることをしている場合があります。犬の反応に注意を払い、できるだけこのような行為を避けてください。

服や衣装を着せないでください。私は人間とは違います。

犬の特質を尊重することなく、犬を擬人化する人はたくさんいます。まるで人間のように犬を着飾るのがその良い例です。ファッション業界も、毎シーズン変わる高級デザイン服や、飼い主とお揃いの服、様々なアクセサリーなどを売り出し、この現象に拍車をかけています。

しかし、犬はファッションに全く興味はありません。ペットに服を着せることで、布地によっては不快感を感じ、肌トラブルを引き起こします。

住む地域の気候に応じて、冬にコートを着せたり、散歩の時に雨に濡れないようにレインコートを着用するだけ十分です。

犬が嫌う匂いと音

聴覚は犬の中で最も優れた感覚の一つです。犬は人間よりもはるかに速く多くの音を知覚することは、雷や花火に対する反応をみれば明らかです。

掃除機やヘアードライヤーなど日常的に発生する音でも、犬は嫌がる場合があります。叫び声や大音量のラジオも同様です。あなたは気に入っていても、掃除用品の匂いなど、犬の優れた嗅覚には非常に不快に感じる匂いがあります。あなたがつけている香水の匂いも我慢できないかもしれません。犬はあなた本来の自然な匂いが好きなのです。

できる限り日常のいやな臭いから遠ざけてあげて下さい。犬は間違いなく喜ぶでしょう。

その他ペットが嫌がるもの

特に以下の事を気をつけてください。

鼻や耳に息を吹きかける:犬の顔がどんなにおかしくてもこれは避けましょう

足の裏を触る:足の裏はとても繊細な部分で、くすぐったく感じます。

犬の立場に立って、犬が何が好きで何が嫌いなのか、犬のボディーランゲージを理解することが大切です。

犬が嫌がる事は避けましょう

犬が何を嫌がって、それをどう避けるべきなのかここまで話してきました。

注意して観察していると、犬がいろんな形で、嫌だというサインを出しています。また、獣医や専門家のアドバイスを聞くこともお勧めします。家に子供がいる場合、ペットが楽しく快適に過ごせるように、犬にしてはいけないことを子供に説明してあげましょう。犬を人間の基準に従って家に住ませるなら、犬の嫌がる事を避けてあげてください。やってみると意外と簡単に止められる習慣だと気づくはずです。