植物由来のミルクを与えてみよう:毎日の牛乳の代わりに!

· 2019年5月12日
最近は植物由来のミルクが大きな注目を浴びています。でも、実際牛乳に比べてどんなメリットがあるのでしょうか?

アレルギーや乳糖不耐症、または倫理的な信条などから、最近は牛乳の代わりに植物由来のミルクを飲む人が増えてきました。という事で今日は、様々な植物由来のミルクをご紹介し、またその健康メリットもお伝えします。

 

牛乳の代わりに飲める4種類の植物由来ミルク

1.豆乳

豆乳とは、簡単に言ってしまうと大豆エキスと水を混ぜ合わせたものです大豆に配合されているアミノ酸によって、消化にも優しいので敏感な胃腸をお持ちの方には特にオススメです。また、ゼロシュガーのものもあったり、バニラやココナッツ、チョコレートなどの味がついたものもあります。

もちろん、豆乳は植物由来のミルクであり、(動脈硬化などを予防する)レシチンという成分や、ビタミンB、カルシウム、リンなども含まれています。またタンパク質も入っており、これはカルシウムが効率的に骨に吸収される手助けをしてくれ、骨粗鬆症などを予防するには非常に有効です。

2.柔らかくてクリーミーな「アーモンドミルク」

アーモンドミルク 植物由来 ミルク

アーモンドミルクも牛乳に変わる立派なミルクです。名前の通り、主な原材料はアーモンドですが、水と何か甘いものが加えられているものがほとんどです。アーモンドミルクだけで、1日に私たちに必要と言われるビタミンEの50%を取ることが出来る上に、グラス一杯の低脂肪乳(脂肪分2%)の3分の1ほどのカロリーしかありません。

そんなアーモンドミルクですが、強いてデメリットを挙げるとするならば、タンパク質の少なさでしょうか。これに関しては、豆乳や牛乳の方が上回ります。

3.ライスミルク

ライスミルクを作るのに必要なのは、炊いた米に玄米モルト、そしてデンプンだけです。ご覧の通り、大豆もナッツ類もグルテンも入っておりませんので、アレルギーに悩まされている方には特にオススメです。

豆乳や牛乳に比べて、ライスミルクは炭水化物が多くカルシウムやタンパク質は低い傾向にあります。また水っぽさが強いので、牛乳の様な舌触りを期待するのであれば、あまりオススメではありません。

4.人気沸騰中のココナッツミルク

ココナッツミルク 植物由来 ミルク

ココナッツミルクは、おそらく今日ご紹介する中で最も牛乳に近い食感を持っています。その味もデザートとして最適で、しかも大豆もグルテンも含まれていません。その代わりにカリウムが豊富に含まれています。

ただココナッツミルクはカロリーの高いミルクですので、ダイエット中の方にはオススメできません。しかも、栄養価で言うと牛乳ほど高くありません。例えばグラス一杯のココナッツミルクにはタンパク質1gとカルシウム100mg程が含まれていると言われていますが、一方の牛乳ではタンパク質8g、そしてカルシウムも300mg程含まれているのです。

さて、今日ご紹介した植物由来のミルクですが、どれほどご存知でしたでしょうか?この記事を読んで、試してみようかな、と思っていただけたなら幸いです。