高品質ペットフード:結局のところ何で判断したらいいの?

2019年4月3日
ペットに最も適した栄養成分はドッグフードのパッケージに記載してありますが、確信が持てないときは動物栄養学の専門家や信頼できる獣医に質問してもいいでしょう。餌はペットの活力や見た目に影響してくるため、アドバイスを求めることは賢明な判断でしょう。

ペットを飼っていると、できるだけ良い環境にしてあげたいと思うことは当然です。ペットの世話をする際は、あらゆる要因を考える必要があります。その中でも、ペットに与える餌の種類はだれもが気になる点ですよね。本記事では、高品質ペットフードの見分けかたをご紹介します。

ペットの健康は餌で決まる

自家製、あるいは店頭で買ったものであっても、餌の種類より大切なのは、バランスの取れた食事を与えることです。与える餌は愛犬の年齢など特性に適したものであるべきです。例えば、体の大きさ、運動量、病気などです。

いずれにしても、あなたの犬や猫が十分な栄養を食べ物から摂れているかは見た目で分かります。正しい食事をしている動物は健康で幸せそうに見るのです。

栄養ニーズを満たす高品質のペットフードを食べているペットには次のような特徴が見られます。

大切なペットが健康で幸せでいるためには、高品質のペットフードに加え、優れた環境の要素も必要です。したがって、良いペットフードを見分けられることが重要になってきます。

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あなたのペットが食べている餌はあなたのペットが一番よく理解しています。しかし、店頭で買う餌を変えることを検討しているのであれば、次のアドバイスを基に新しい餌や缶詰を選んでみてください。ペット製品業界は大規模なビジネスであり、見た目はあてにならないということは常識です。したがって、ラベルに記載されている成分には注意し、獣医や動物栄養学の専門家が健康でないとみなしているものがどれなのかを知る必要があります。

パッケージに記載されている内容は州の管理機関により検証されているため信じたくなるかもしれませんが、大切なペットの健康のことになれば慎重になりすぎることはありません。

良いペットフードとは

では、高品質のペットフードに最も適した成分とは何なのでしょうか?まずは基本から見ていきましょう。猫や犬は、主に肉食動物です。このため、与える餌は主に動物性たんぱく質をベースにしましょう。

それには、ラベルに牛肉、鶏肉、豚肉、羊などの材料を優先的に使用している記載があるドライフード、あるいはウェットフードを選びましょう。どの種類の肉が、どのような製造工程で加工されたか(濃縮、乾燥など)を知ることが重要です。

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動物性タンパク質を粉末状にして混ぜているペットフードは避けるようにしましょう。同様に、動物性タンパク質を副産物として使用しているペットフードも絶対に避けなければなりません炭水化物はペットの栄養に必要ではありません。良質のペットフードは炭水化物を主要成分としていません。

また、穀物と小麦粉の両方の種類のシリアルもあります。これらはタンパク質源にはなりますが、犬や猫が必要とするタンパク質ではありません。通常は、米が最もおすすめの食材のようです。

パッケージに記載されているといいもの

タンパク質に加えて、高品質のペットフードには動物性脂肪、植物性および魚油の形で脂質が含まれているべきです。もちろん、必要な量のビタミンとミネラルも含まれているべきです。いずれにしても、あなたのペットに何が必要なのかは専門家に相談するのといいでしょう。食物繊維は腸管が正常に機能するのに重要です。最良の食物繊維源はビーツ、トマト、そしてリンゴの果肉に含まれるものです。

猫を飼っているのであれば、購入するペットフードにタウリンが入っていることを確認しましょう。これは、ネコ科の動物が必要量を自分では作り出せない必須アミノ酸です。タウリンが不足している餌は、失明や心臓の問題を引き起こす可能性があります。