メイン・クーンだけじゃない!存在感のある大型の猫5種

2020年4月23日
記事冒頭の写真に登場するメイン・クーンは巨大ですが、その性格は他の品種と似ています。そして、他の品種よりもフレンドリーで愛情深いところもあるのです。遊ぶことが大好きで、色々な声で鳴くことも特徴です。最も多い毛色はキジトラ(ブラウンタビー)とホワイトで、ブラック、グレー、オレンジ、ジンジャーも見かけます。

多くの人が猫をペットとして飼うことを選ぶ理由の1つに、どんな大きさの家でも猫なら飼いやすい大きさだということがあります。しかし、中には大きな種類の猫もいます。本記事では、そんな大型猫を5種ご紹介します。

 

大きな猫の種類とは?

猫には何十もの品種があり、大きさが特徴の猫の種もあります。例えばつぎのような品種です。

1.メイン・クーン

オスの成猫で体重約11 kg、体長約69 cmにもなるメイン・クーンは、アメリカで飼い猫と野生猫の交配で作り出され、間違いなく人々の目を引く品種の1つです。

記事冒頭の写真に登場するメイン・クーンは巨大ですが、その性格は他の品種と似ています。そして、他の品種よりもフレンドリーで愛情深いところもあるのです。遊ぶことが大好きで、色々な声で鳴くことも特徴です。最も多い毛色はキジトラ(ブラウンタビー)とホワイトで、ブラック、グレー、オレンジ、ジンジャーも見かけます。

2.サバンナキャット

サバンナキャットは存在する猫の中でも最も大きい品種の1つです。ヒョウに似た毛皮模様を持つことでも有名です。サバンナキャットは、飼い猫とサーバルを交配して誕生した品種です。

サバンナ

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体重は約11 ㎏にもなるサバンナキャットですが、体が細長いため見た目はほっそりしています。手は大きく尻尾が長いこの品種は、とても穏やかで愛情深い性格も特徴です。

ラグドール

ふわふわのコートが魅力的なラグドールは、世界で最も大きな猫の1種でもあります。オスの成猫の体重は9 ㎏、体長は89 cmにもなります。メスは6.8 ㎏、58 cm以上になることはありません。

ラグドール

ラグドールは、シャム、ペルシャ、バーミーズなどの品種の交配から生まれました。非常に穏やかで、優しく、賢いラグドールのコートの殆どは白く、ふわふわしています。抱き上げると安心しきって動かなくなるため、「ぬいぐるみ人形」を意味するラグドールという名前の由来にもなっています。

ターキッシュ・バン

この品種は、名前の由来でもあるトルコのバン湖以外では殆ど見つからない猫です。ターキッシュ・バンの主な特徴の1つでもある被毛は、原産のトルコの山の寒さにも耐えることができるいくつかの層があります。大型であるにも関わらず、ウサギのように柔らかいコートです。

大型 猫 メイン・クーン

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ターキッシュ・バンは体重約7 ㎏で、鼻先から尻尾の先までの長さは91 cm以上あります。その体は筋肉質でとても力強く、短い首と前足よりずっと大きな後ろ足が特徴です。性格は短気で好奇心旺盛、活発で、リーダーのポジションをキープできればどんな猫とも過ごすことができます。一人でいることが苦手なターキッシュ・バンにはたっぷり注意を注いであげましょう。

5.ノルウェジャン・フォレスト・キャット

このユニークな名前を持つ猫も、世界最大級の猫です。オスは体重約9キロにもなります。ふわふわの被毛ですが、小柄に見えるノルウェジャン・フォレスト・キャットの毛色はバリエーションが多いですが、白っぽい毛は必ずあります。

大型 猫 メイン・クーン

存在感のある大型猫5種の原産はスカンジナビアで、ヨーロッパでは最も一般的な猫の1種です。屋外では非常に活発で木登りをしますが、屋内では大人しくしています。また、好奇心旺盛で知的で愛情深いのも特徴です。

今回ご紹介した大型猫を飼うのであれば、飼うスペースや栄養ニーズなどをしっかりと考慮するといいでしょう。