まるでメガネ!特徴的な見た目の動物たち

2019年3月9日
毛皮や羽毛または鱗屑によってまるで眼鏡をかけているかのように見える動物がいます。

今回の記事は視力に問題のある動物の話ではありません。毛皮や羽毛、色やデザインにより眼鏡をかけているように見える動物についてご紹介します。その外観は非常に特徴的ですよ。

 

メガネをかけたような動物たち

自然界では常に非凡で興味深いことが起こっています。まるで眼鏡をかけているように見える動物がいるのもその一つでしょう。以下にいくつかの例をご紹介します。

1.メガネフクロウ

メガネをかけたようなフクロウは、南アメリカと中央アメリカに住んでいます。猛禽類(鋭い爪と嘴を持ち、他の動物を捕食する習性のある鳥類の総称。上記の写真参照)で、体長が最長20センチ、重さは3ポンドにもなります。この種類には二型生がないためオスもメスもどちらも同じように見えます。

 丸い頭は非常に印象的なメガネフクロウは、大きく丸く黄色い瞳をしており、残りの頭部分とお腹には異なる色の羽根があります。これがメガネフクロウと呼ばれる理由です。

満月の間活発な夜行性の鳥であり、孤独を好みます。しかし、時には他のフクロウと一緒になって自然にできた割れ目や樹の上に巣をつくります。

メガネフクロウは急降下して昆虫、蛙、小鳥、小さな哺乳類を食べます。

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2.メガネグマ

「アンデスベア」としても知られるこの動物は、名前の通り南アメリカのアンデス山脈に住んでいます。その体は、茶色と白の斑点からなる首と顔を除いては、真っ黒です。よく見るとまるで眼鏡をかけているように見えます。

メガネグマ

メガネグマは草食で蹠行動物です。踵を含む足の裏全体を使って歩行します。大きな足で木に登り、そこで食べたり寝たりします。

一年中食べ物を見つけることができるので、冬眠しない数少ないクマです。オスはメスより大きく最長5フィート重さ300ポンド以上にもなります。

3.メガネカイマン

学名はカイマンクロコダイルですが白カイマン、または一般的なカイマンとしても知られています。南メキシコからアマゾンを含む南アメリカの湿地に住んでいます。

ワニ

オスは全長8フィート以上ありますが、メスは5フィートしかありません。彼らは雨季に交配します。メスは15から40個の卵を乾いた植物の上に産むことができます。卵は約13週間孵化する必要があり、孵化した赤ちゃんはわずか8インチの大きさです。

肉食動物で、魚、爬虫類、甲殻類、鶏、小型哺乳類、そして両生類を食べます。

4.インドコブラ

多くの人に恐れられているコブラですが、ヒンドゥ教徒の人はコブラを大事にしています。インドコブラ、またはナジャナジャと呼ばれるその生き物は毒ヘビとして知られています。

危険を感じると頚部の皮膚(フード)背面を広げて立ち上がりますが、フードの斑紋は眼鏡模様をしています。

コブラ

インドコブラはおよそ6から7フィートありいくつかの色をしています。毒液は神経系に作用して筋肉を麻痺させ、ときには心停止を引き起こすことさえあります。インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、またはバングラデシュなどの野原、砂漠、畑、またはジャングルに生息しています。蛙、鳥、そしてげっ歯動物を食べます。

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5. ハチワレ

 最後にご紹介するのは、世界中の暖かい海に広く分布するサメのハチワレです。全長16フィート以上あり440ポンドもの体重があります。頭部後方背側に切れ込みがあり、上から見ると八の字にわれているように見えることが名前の由来となっています。目が非常に大きいのが特徴的です。

サメ 特徴的な見た目 動物

ハチワレは獲物を尾鰭 で叩いて気絶させるために、特徴的な鞭のような長い尾を持っています。背側の体色は濃い茶色で、腹は薄い色をしています。口は他の魚のように小さな口をしています。