独特の魅力を持つ美しき短毛種の猫を見てみよう!

2019年6月24日
家に猫を迎え入れたいと考えているけれど、できればグルーミングの必要のない猫がいいと考えている場合は、短毛種について理解を深めるのがおすすめです。

猫は自立した性格を持つ動物なので、家を留守にしがちな人におすすめです。また短毛種など、猫の種類によってはグルーミングやお世話が最小限で済む場合もあります。

本記事ではそんな短毛種の猫について詳しくご紹介します。

短毛種に分類される猫

一般的には約25の短毛種に分類されますが、ここではそのいくつかをご紹介します:

1. ロシアンブルー

二重の層になった短いシルバーの毛が特徴的なロシアンブルーは、長い耳と目立つヒゲがある中型の猫です。

ロシア北部で生まれた最古の猫の一つで、優れた知能と愛情深い性格のため人間に寄り添って生活するのが好きな人気の猫です。

ロシアンブルー  短毛種 猫

2. ベンガル

ベンガルは、アメリカで野生のヤマネコとイエネコを交配させて作られた種類で、まるで家の中にヒョウやヤマネコがいるかのような美しいぶち模様の毛皮が特徴的です。

太い尾、小さな耳、そして短く太くてしかし柔らかい毛皮を持つ筋肉質の強い体を持つ猫です。

猫としては珍しく水泳が得意なベンガルは、体を動かすのが大好きで好奇心旺盛な楽しい性格の猫です。

3. デボンレックス

イギリスのデボン州で生まれたデボンレックスは、柔らかく短いカールの毛が特徴的な短毛種で、一般的な毛色は黄色です。

大きな耳と楕円形の目と小さな頭を持つデボンレックスは、愛情豊かでとても穏やかな性格で、用心深く非常に気配りがあることでも人気です。

4. マンクス

尻尾がないことで知られるマンクスは、イギリスのマン島で突然変異のように生まれたと言われ、約300年前から非常に人気の猫です。

通常の毛色は白で、黒、灰色または茶色のいずれかの斑点があります。

マンクスは静かな環境を好みますが、恥ずかしがり屋というわけではありません。

どんな家庭環境にも容易に適応することができるマンクスは、飼い主の注意を引くのが大好きです。

外に自由にできるできる環境が整っている場合は、狩猟能力を発揮します。

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5. オシキャット

アメリカ原産のオシキャットは、野生のネコ科動物であるオセロットと同じく短毛で短い斑点があることから、オセロット(Ocelot)とキャット(Cat)を組み合わせて名付けられたと言われています。

野生のオセロットに似ているオシキャットは、目立つ鼻、大きな耳、そして筋肉質の脚と細長い尾が特徴的です。

好奇心旺盛で、遊び心のある活発なオシキャットは、他の猫よりも優位に立とうとすることがあります。

定期的にブラシをかける必要はありますが、手入れは比較的簡単な短毛種です。

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6. シャルトルー

シャルトルーと呼ばれる猫はフランスが原産ですが、その祖先はトルコとイランの猫だと言われています。

目の色はオレンジやカッパーで、短い毛はブルーなのが一般的です。

ロシアンブルーにとても似ているシャルトルーは人気が高まっている短毛種です。

飼い主への忠実な愛情を持つシャトルルーは、静かでとても穏やかな性格です。

遊び心もある好奇心旺盛な猫ですが、寝るのが大好きです。

7. ボブテイル

日本猫を起源とするジャパニーズボブテイルは、ウサギのような小さな尾が特徴的な短毛種で、東南アジアで高い人気を誇っています。

柔らかく絹のように滑らかな毛を持つジャパニーズボブテイルは、とても活発で好奇心が旺盛な猫です。

夜間に様々な物や場所を探索するのが大好きな性格ですが、実は孤独を強く嫌う猫としても知られています。

コーニッシュレックス  短毛種 猫

8. コーニッシュレックス

イギリス南西部のコーンウォールから生まれたコーニッシュレックスは、エレガントで細身ながら筋肉質な猫です。

柔らかく波状の毛が特徴的な中型の猫であるコーニッシュレックスは、大きく丸い耳が特徴的で、目の色は淡い色です。

尻尾は細く、毛色には個体差があります。

今回取り上げた以外の短毛種は、アビシニアン、ブリティッシュショートヘア、ヨーロピアンバーミーズ、ビルミラ、ジャーマンレックス、コラート、エジプトマウス、ソコークス、そしてシンガプラスです。

主な画像の転載元:Clarisse VINOT