シワの多い犬種のご紹介

· 2018年7月14日

しわくちゃの犬を見れば、すぐにその顔と体のシワの多さに一目惚れしてしまう人は少なくありません。シワの多い犬はその人懐こさと美しさは世界でますます人気が高まっています。この記事ではシワの多い犬の品種についてご紹介したいと思います。

シワの多い犬種は?

研究者たちは長い間「なぜシワの多い犬が存在するのか」という質問に答えを出そうとしてきました。しかし、シワの多い特別な皮膚を分析してもなぜシワが多いのかと言う理由をまだ見つけてはいません。

茶色のシャーペイ

シャーペイの場合は、シワの多い理由は皮膚粘膜病と呼ばれる遺伝病だからです。しかし、他の犬種については今のところ何も分かっていません。私たちが唯一保証できるのはそれらの犬を見れば、すぐにその可愛さに心を奪われると言うことでしょう。すぐに家に連れて行きたいと思うかもしれません。シワの多い犬種は以下の通りです。

1.ナポリ・マスティフ

これはドゴ族の非常に大きなモロッサス・タイプの犬です。その誕生は紀元前300年に遡り、チベットのマスチフの子孫と信じられています。ギリシャからローマに伝わりローマ人はサーカスでそれらの犬を戦わせました。ナポリ・マスチフは頑丈で丈夫な大型の犬です。どう猛に見えますが全くそうではありません。

家族や家庭を堅実に守り、常に注意深く慎重で用心深いです。非常に忠実で自信があり賢明で荘厳で全く攻撃的ではありません。

子犬のうちから訓練することが非常に大切です。ナポリ・マスチフは股関節置換に苦しむことが多く、毎日1キロの食事を摂取する必要があります。

2.ブリティッシュ・ブルドック

ブルドックとして知られているこの犬もまたシワが多いです。もともとは英国出身で17世紀、戦いに利用された国のシンボルの1つです。ぽっちゃりとした外観と箱のような体格でボクサー、ブルマスティフ、ブルテリアなど他の犬種を生み出しました。平たい鼻を持ち非常に強く体重は最大22キロ(成人男性)です。そのしっぽは自然に短くカールしています。

ブルドックを買っている場合次の点に注意する必要があります。ブルドックは熱中症になりやすいです。また短頭種気道閉塞症候群に苦しみ呼吸困難になりやすいです。また運動しないと肥満になることもあります。

3.パグ

パグは中国で生まれましたが、英国で人気が出ました。この小さなモロッサス・タイプの犬は体に比べて頭が大きくまっすぐな足、そしてカールしたしっぽが特徴的です。人気がある色は黄褐色色、シルバー、もしくは黒い顔を持ったアプリコット色です。パグは幼い頃から多くの犬と交流することで、大きな犬とも仲良く遊ぶようになります。非常に遊び心があり活発で見知らぬ人を不審に思う傾向があります。番犬とは言えませんが、少なくとも危険には常に警戒をしています。パグの目には常に注意を払う必要があります。目が非常に膨らんでいるので、家庭の中にある家具や物で傷つける恐れがあります。またバグのシワは分泌物や湿気が溜まりやすいので、感染症及び悪臭を引き起こす可能性があります。

4.ブルマスチフ

この犬種類は英国でブルドックとイングリッシュマスチフの交配の結果生まれました。最初に確認されたのは19世紀で、強力な顎のため密猟者を捕獲するために利用されました。ブルマスチフは非常に大きく箱型の頭部、暗い目、および黄色の毛皮で覆われています。ブルマスチフは家族や仲間を守り、活発で、あまり吠えないので飼うのに適しています。どんな家庭でも飼うことができるでしょう。

歩いているブルマスチフ

5.シャーペイ

しわしわの犬と言われるとすぐにこの品種を思い浮かべるでしょう。このシワは全身に刻まれています。シャーペイは、紀元前206年に中国で現れました。それは漢王朝の象徴でもありました。シャーペイという名前はその色からとって「砂の皮」を意味しています。

シャーペイは墓を守る犬、防衛犬、戦闘犬として使われていましたが、最近では単にペットとして飼われています。ペットは中産階級の象徴であり食料の無駄であると考えられたため、共産主義政権時にはほとんど姿を消しました。シャーペイは穏やかで安定して独立しており、飼い主に忠実です。足を猫のように早く動かして遊び、子犬の時はいたずらするのが大好きです。