大きな耳を持つ犬種

· 2018年7月16日

何故だかわかりませんが、大きな耳を持つ犬が好きな人は多いです。おそらく少し憂鬱だったり悲しそうに見えるので、思わず抱きしめたくなるのかもしれません。また犬の大きな耳が、子供の頃に持っていたかわいいおもちゃを連想させるのかもしれません。今回は大きな耳を持った犬をご紹介したいと思います。

大きな耳を持つ犬の品種

彼らはとても美しく、共通した点はとても大きな耳を持っていることです。ふわふわの耳を持っていっている犬もいればそうでないのもいます。垂れ下がっている耳を持っているものもいれば、動きに合わせて動く耳の犬もいます。では、大きな耳を持つ犬種をこれから紹介するので、一緒に見ていきましょう。

1.バセットハウンド

バセットハウンドは、セントハウンドの一種で、短い足と長い胴体、長い耳が特徴的です。

バセットハウンドの嗅覚は他の犬種より優れています。19世紀の終わりからウサギ、キジ、狐そして鹿を狩るために使われていました。ブラッドハウンドとイングリッシュバセットのかけあわせによって誕生しました。

バセットハウンドの大きな耳は、感染症や悪臭の原因になりやすいです。これは耳を引きずって歩くためです。湿った布できれいにしたり、アルコールにコットンを浸したりして、頻繁に掃除する必要があります。

2.コッカースパニエル

アメリカンコッカースパニエルはイングリッシュコッカースパニエルよりも長い耳を持っています。イングリッシュコッカースパニエルはウェールズで生まれ、茂みに隠れたバンという鳥を追いかけるために飼育されました。コッカースパニエルは横幅の狭い顔で、強くバランスのとれたアスリート犬です。耳は非常に長く、耳たぶは最低でも鼻に届きます。中耳炎は、コッカースパニエルによく見られる病気です。

舌を出した耳の大きな犬

アメリカンコッカースパニエル(イングリッシュコッカースパニエルの後に誕生した)の場合も、また羊毛のような大きな垂れた耳を持っています。細菌、寄生虫、または傷からの感染を避けるために耳の両側の毛を切ることをお勧めします。

3.ビーグル

ビーグルもまた大きな耳を持つ犬種です。ビーグルは、短い足の中型のペットで狩猟やうさぎや野ウサギを狩るために飼育されました。ビーグルはもともとエリザベス一世の時代に非常に人気になりました。(ビーグルは女王のお気に入りでした)。現在世界で1番有名なビーグルは間違いなくスヌーピーでしょう。

ビーグルの耳は大きくて長く丸っこいのが特徴的で、耳は鼻に到達します。耳が十分な空気を得ることができず、湿度によって感染症を引き起こす恐れがあります。

4.ブラッド・ハウンド

ブラッド・ハウンドはセントハウンドの一種で、フランスでチェン・デ・サン・ユベールとして知られています。非常に優れた嗅覚を持っています。最大15日間匂いをかき分けることができ、山や森の中で行方不明となった人を追跡をするために使用されています。

耳は非常に大きくなめらかな肌をしており常に頭の両側に耳が垂れています。

5.バセット・アーティー・ノルマン

バセット・アーティー・ノルマンもまた大きな耳を持つ犬で、その悲しそうな表情が特徴的です。短い足と長いからだを持ち、もともとはフランスで生まれました。最初のバセットは1870年に確認されました。耳は長くコルク抜きのような形をしていて頭の両側から垂れています。感染やほこりが溜まるのを避けるために定期的にきれいにすることが非常に大切です。

6.グレート・デーンズ

グレート・デーンズは最も大きく優雅な犬のひとつです。その大きさのため怖がられることが多いですが、とても行儀が良くフレンドリーな犬です。グレート・デーンズは犬の「アポロ」として知られています。

ドイツで生まれたグレート・デーンズは、従順で忠実でとても愛情深いです。

耳は高い位置にありますが頭の両側から垂れています。昔は、より優雅に見えるように耳をカットされていましたが、幸いにもこの風習はなくなりました。

7.ダックスフンド

「ソーセージドック」として有名なダックスフンドは非常に短い足と長い体そして大きな耳を持つ犬の一つです。1888年にドイツで誕生し、巣穴を見つけるために飼育されました。ダックスフンドは非常に勇敢な追跡犬です。長い毛と短い毛のダックスフンドがいますが、いずれも丈夫な毛並みで覆われています。