大型犬を飼うべき5つの理由

· 2018年4月10日
大型犬に関する根拠のない悪評を信じる人や、偏見を持つ人は少なくありませんが、それは必ずしも真実ではありません。

大型犬は、犬の中でも、もっとも美しく陽気な生き物だといえるでしょう。大きな体に加えて、一般的に、忠実で愛情豊かで、飼い主や家族を守ろうとする本能も持ち合わせています。

大型犬は広い飼育スペースが必要だとされますが、小型犬のほうが、神経質になりやすいため、小型犬こそ広いスペースが必要です。

今回は大型を飼うべき5つの理由についてご紹介したいと思います。

主人に忠実な大型犬

あなたがアクティブな行動派であるなら、身体的に優れて活発に行動する大型犬は、ペットに最適です。

一般的に、大型犬は散歩やハイキングなど、持久力のいる運動をするのに十分なエネルギーを持っています。

ラブラドールのブーマーがよい例です。ブーマーは飼い主と一緒に、自転車でペルーとボリビアの一部を旅しました。

一緒に運動したり、アウトドアを楽しみたいなら、アイリッシュセッターやブルターニュスパニエルといった犬種がお勧めです。

子供と仲良くなりやすい

もし子供がいるなら、大型犬はうってつけです。子供とすぐに仲良くなり、よき遊び相手となるでしょう。

小型犬と違って、大型犬は非常にタフなので、子供のいたずらなふるまいにも寛容です。

すぐに子供と強い結びつきを持ち、本能によって、子供を守ろうとするでしょう。

遊ぶのが大好きで活発な大型犬は、長い間子供と一緒に遊ぶことができます。

子供の遊び相手として犬を飼いたいのであれば、ゴールデンレトリバーや、セントバーナードが適しています。

とても愛情豊かな大型犬

賛否両論あると思いますが、大型犬はたいてい、小型犬より愛情豊かです。小型犬は神経質でナーバスになりやすいため、主人との情緒的つながりが弱くなる傾向があります。

勿論パグやヨークシャーテリアのように、例外もありますが、ラブラドールやダルメシアン、ボクサーなど、大きな犬はより容易に、愛情が深まり、情緒的つながりが強くなる傾向があります。

もちろん、あなたの犬に対する扱いやトレーニングによって、犬が示す愛情も変わってくることを忘れてはなりません。

トレーニングしやすい

上記で述べたように、全ての小型犬がトレーニングしにくいというわけではありません。プードルのようにトレーニングしやすい小型犬もいますが、専門家によれば、迅速な分析能力を備えた大型犬のほうが、トレーニングしやすいそうです。

大型犬は非常に知的で従順であると言えます。特にボーダーコリーとジャーマンシェパードは際立って知的な犬種です。

人間を守ろうとする大型犬

ここまでご紹介してきたように、大型犬には小型犬にはない、優れた性質をたくさん持っています。大型犬は人に威圧感を与えるだけでなく、何世紀にもわたって人間を守る仕事をしてきたのです。

大型犬が、人間を守ろうとするもう一つの理由は、大型犬の持つ本能にあります。本能によって、飼い主との絆を深めるのです。

家や家族を守るために犬を飼うのであれば、ドゴ・アルヘンティーノやグレート・デーンといった犬種が最適です。