かわいくて愛らしいゴールデンレトリバー

· 2018年8月24日

ゴールデンレトリバーは、その美しさ、従順さ、そして愛くるしさから世界で最も愛されている犬種の一つです。特にその高貴さは、誰もが好むような特徴です。あなたもこの可愛い動物についてもっともっと知りたくないですか?

今日は、そんな高貴なワンちゃん「ゴールデンレトリバー」についてご紹介しましょう。犬種について詳しくない方は、よくラブラドールと混同しがちですが、この2つの犬種は全然違うワンちゃんですのでご注意を。

ゴールデンレトリバーについてもっと知ろう

歴史

ゴールデンレトリバーはスコットランド生まれで、18世紀中頃にお金持ちの間で流行っていた家禽狩りに、とても重宝されていました。

散歩中の犬

どのように誕生したかは定かではありませんが、おそらくレトリバーと水犬が交配して生まれたのがゴールデンレトリバーではないか、と言われています。

さて、18世紀頃というのは狩り用の装具が発達した時期で、猟師はより長距離から獲物を狩る事ができるようになった反面、撃ち落とした獲物がスコットランドの深い森の中に消えてどこに行ったか分からなくなる欠点がありました。そんな時、知的で屈強なゴールデンレトリバーが、獲った獲物を拾いに行く役割を担ったのです。

身体的特徴

ゴールデンレトリバーには、いくつかの種類があります。以下で一つずつ見て行きましょう。

ブリティッシュ

このタイプのゴールデンレトリバーは、他よりも鼻が広くて短く、頭も大きくて四角っぽいのが特徴です。またブリティッシュゴールデンは、足や尻尾も短く、胸が深く潜り込んでおり、さらに目はまん丸で色も濃く、毛皮は通常金色かクリーム色をしています。

アメリカンとカナディアン

アメリカンとカナディアンレトリバーは、ブリティッシュゴールデンよりも、背が高く運動も得意です。なんとオスなら高さ58から62cm、そしてメスでも53から58cmまで大きくなるのです。彼らはアーモンドのような形の眼をしており、ブリティッシュに比べると色も薄めで、ついでに足や尻尾も長めです。

彼らは色の濃さは違えど、揃って金色の毛並みをしています。ちなみにゴールデンレトリバーの毛皮は二層になっており、内側の層は外気温度から身を守るためにあり、そして外側の波立った毛並みは年中抜け落ちます

性格:ゴールデンレトリバーの良いところ

彼らは狩猟犬、ガイド犬、警察犬、そして救助犬としても大活躍で、人間と一緒にお仕事することを得意としているワンちゃんです。

どこかを眺めるゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーは温厚な性格をしているので家のペットとしても最適で、その強い忠誠心も相まって、家族を守るためなら自分を犠牲にすることも厭いません。

しかし、確かに彼らは間違いなく誠実でフレンドリーなのですが、いざ飼うとなるとそのサイズを考慮しなければなりません。つまり彼らが動き回れるほど家が大きいかどうかも考えないといけないのです。

しかし、ゴールデンレトリバーはとても適応力が高く、上の点さえクリアできれば最高のペットになります。知能も高く、性格も温厚なためトレーニングが容易であることもプラスポイントです。

特別なお世話

しかし、その大きさと、エネルギー発散の観点からも毎日の運動は欠かせません。ですので、もし飼おうと考えてらっしゃるのなら、あなたの健康状態や年齢等も加味することをおすすめします。というのも、誰もが毎日たくさん散歩に連れて行ってやれる余裕があるわけではないですからね。

また他の犬種ならば、幼犬期に社交性を身につけなかった場合、凶暴になったりするのですが、ゴールデンレトリバーの場合、直接家のものを壊したりします。他にも、毎週一回は毛のブラッシングを行なって抜け毛を処理しつつ、ピカピカのワンちゃんにしてあげる必要があります。