ワンちゃんの為に冬の寒さ対策をしてあげよう

· 2018年10月21日
北欧などの寒い地域で生まれた、寒さに対して強い犬種以外の犬は、人間と同じように寒さを嫌います。

人間は寒い季節が近づいてきているなと感じたら、寒さに抵抗できるように「準備」をします。当然、それはペットにも必要ですよね。今回は、どうすれば犬たちの 寒さ対策 ができるのかをご紹介したいと思います。

犬たちと冬の寒さ

北欧などの寒い地域で生まれた、寒さに対して強い犬種以外の犬は、人間と同じように寒さを嫌います。ですので、ワンちゃんにもしっかりと寒さ対策をしてあげる必要があるのです。

眠い 寒さ対策

  • 子犬
  • 高齢犬
  • 体の小さな犬種
  • 毛が短い犬種
  • 呼吸器系の病気を持っている犬

これらに当てはまる犬たちは、特に寒さに対する注意が必要です。

寒さ対策 :食事

健康で居続けるには、品質と栄養価が高く、バランスの取れた食事というものが必須です。飼い犬の大きさ、年齢に合った食事(商品・手作り問わず)を欠かさず与えましょう。

ちゃんと必要な栄養を摂取していれば抵抗力が上がり、病気になる可能性は減らすことができます。しかし、必要なのは質であって量ではありません。ただ多く食べさせても、肥満にさせてしまうだけで、余計に体に悪い影響を及ぼしてしまうのです。

また、寒い日にはの運動量も減少します。そのため、どれだけの量食べさせると良いかには注意を払いましょう。分からない場合は、獣医師に相談するのが一番です。

犬は人間と同じくらい、もしくはそれ以上に寒さに苦しみます。ですので、冬の寒さ対策はとても重要なのです。良いものを食べさせて、衛生に気を付けて、体温の急激な変化などを未然に防ぎましょう。

散歩中、及び外飼いの犬には

外が寒い場合は家の中に入れてあげられると最も良いのですが、外に居させなければならないのであれば、飼い犬を湿度・雨・寒さから守ってくれるシェルターが必要となるでしょう。

また散歩も、少しでも寒さが和ぐ時間帯に行なえると理想的です。1日を通してあまりにも気温が低いようであれば、散歩の時間を短縮しましょう。暖かくいられるようコートを着させて、雨や雪に備えてレインコートも持ち歩きましょう。

温度の急激な変化を避ける、ということが何より大切です。暖かい場所にいたのに突然寒い中に連れて行ったりするなんてことはよろしくありません。

しかし、外で過ごす時間がいくら減ったとしても、とにかくペットをできる限りアクティブでいさせることが重要です。家の中でできるフィジカル・メンタルアクティビティを探しておくことをお勧めします。

その他の準備

ピンシャー「ブーツ可愛いね!」 寒さ対策

外的な寒さへの対抗手段は、コートを着ることと毛皮を残しておくことが主です。そのためトリミングは春が来るまで延期した方が良いでしょう。一方でグルーミングは欠かさず行ない、毛並みを維持しましょう。

お風呂に入れるときには、風が入らないよう戸や窓を閉めましょう。そして長時間濡れた状態でいさせないために、嫌がったとしても、ドライヤーを使って乾かしましょう。また乾燥で肉球がひび割れなど起こしていたら、獣医師に勧められた製品を使用しましょう。

完全に冬に入ってしまう前に病院に連れて行って、ワクチン接種は全て済んでいるか、寄生虫はいないかを確認することも大事です。特にケンネルコフ(伝染性気管支炎)には注意が必要で、この病気を元として、より治療の難しい他の病気になってしまうということがあるからです。