オリーブオイルがペットにもたらす効果

· 2018年9月15日

動物は私たちが食べるものと同じものを食べることはできませんが、中には犬の健康にも良いものもあります。以前も人間にも動物にも良い食べ物についてお話ししたことがありますが、今回はオリーブオイルの健康効果について学びましょう。

オリーブオイルの特徴、私たちのペットに与えてくれる健康効果、そしてその使用方法を説明していきたいと思います。

オリーブオイルの特徴

まず、オリーブオイルは一価不飽和脂肪で、このタイプの脂肪は有害ではありません。もちろん、とりすぎないことが重要です。また、ビタミンEとオメガ脂肪酸を豊富に含みますし、動物の細胞を助けてくれる抗酸化物質も豊富です。

研究によって、オリーブオイルはがん予防になったり、最悪でも病気にかかる確率を低くくしてくれるということも検証されています。また、良性コレステロール値を上げ、悪性コレステロールと戦ってくれるのです。このような効果に加え、関節の状態を良くしてくれます。年老いて病気をしている犬などには、とても役に立つでしょう。

オリーブオイルをペットに与える方法

上記で述べたように、決してオイルを与えすぎないこと、脂肪を含んでいるであるということを忘れないようにしましょう。どのくらいの量が適切かを知るために、犬の体重を基準にしてください。

  • 10キロ以下の犬 – 1日に大さじ1/2杯
  • 11~30キロの犬 – 1日に大さじ1杯
  • 30キロ以上の犬 – 1日に大さじ1,5杯

では、どのようにしてオリーブオイルをペットに与えることができるのでしょう?もっともオススメされている方法はドッグフードに混ぜて与えるという方法です。こうすることで犬が好きな味と一緒にオリーブオイルを与えることができます。また、前菜のようにして、犬に与えることもできます。ライスクラッカーや他のドックフードにかけて与えてみてください。

しかし、適量を超えて与えないようにしましょう。与えすぎると、ペットは下痢になってしまいます。

オリーブオイルの長期的健康効果

オリーブオイルには多くの健康効果があります。それは見えるものから、見えないものまであります。犬がオリーブオイルを食べ初めてから数週間で、犬の外見がよくなっているのに気づくはずです。肌や毛が健康的で美しくなり、それが犬の外見をさらによくしてくれます。また、あなたの犬がもし太りやすいなら、適量のオリーブオイルはそれを防いでくれます。

オリーブオイルは優れたスキントリートメントのようなものです。なので、もしあなたの犬が乾燥やその他の肌のトラブルに悩まされているのなら、オリーブオイルを直接肌に塗ってあげるだけで、その問題を解決してくれるはずです。ローズヒップオイルを使っているならオリーブオイルと取り替えましょう。ちなみに、ローズヒップオイルは決してそのまま摂取されるべきではありません。錠剤でのみ摂取させてあげましょう。

オリーブオイルのその他の使用法

加えて、オリーブオイルはペットのその他の問題にも使えます。

例えば:

  • 便秘:適量のオリーブオイルを摂取することで、腸内細菌を助け、動物に問題なく排便させます。
  • 足:地面への接触が多いために、痛んだり、傷ついたり、怪我をしたりします。足にオイルを塗ってあげるだけで足を柔らかくして、ペットが感じている痛みを和らげてもくれます。
  • 疥癬:疥癬に感染した肌に直接オイルを使用することで、ペットの肌に住み着いたダニ弱らせることができます。また、疥癬にかかると、ペットが自分を掻くので、その部位が乾燥してしまうことがありますが、オイルを塗ることでしっかりと潤わせることができます。
  • ノミ:寄生虫がいるあたりを一時の間濡らしたままにしておきます。そして、紙ナプキンで乾燥させ、ピンセットを使って、ノミをつまみ出しましょう。

結論として、私たちが食べる食べ物は動物にとってはよいものではないかもしれませんが、オリーブオイルの健康効果は明らかです。オリーブオイルには私たちの犬の健康と生活を向上させてくれるいくつもの特徴があります。なので、アドバイスや注意を守って与えてあげてください。特に適量以上を与えないことには注意しましょう。そうすることによって、いい変化がペットに起こっていることに気づくはずです。

https://myanimals.com/benefits-of-olive-oil/