食事の順番を待つ自制心のある16匹のワンちゃん

· 2018年10月4日
この自制心のあるワンちゃんたちは、私たちに理想のしつけを達成するのは可能だと教えてくれます。

犬の忠実さと根気には限界がないといいますが、どのくらい難しいことまで教えることができるでしょうか?今回は、SNS上で大きな話題となった話を紹介したいと思います。これは自制心を発揮し、自らの空腹を我慢することのできる16匹のよく鍛えられたワンちゃんについてです。自分の食事の順番を待つワンちゃんたちはとても賢くて、可愛いですよ。

自分の食事の順番を待つワンちゃんたちのお話。

16匹のワンちゃんを家庭で飼うことはよくあることではありません。しかし、それぞれ異なった色、サイズ、種類の16匹のワンちゃんを飼うアメリカ人女性にとっては、なにも特別なことではないようです。この女性がなぜこんなに多くの犬を飼っているかはよく分かっていませんが、おそらくこのワンちゃん達のことが大好きなんでしょうね。

しかし、全てがうまくいくように、そして大きな問題を避けられるように、階層制度としっかりと構成されたルールが必要です。この女性はこれをどのように行うかを熟知していました。そして、彼女は食事に関してワンちゃん達に自制心を教え込んだのです。

裏庭にいるワンちゃんたちは裏庭のおりのドアが開いても全く動きません。というより、ワンちゃんたちは飼い主が彼らの名前を呼ぶまで動きません。

彼女はワンちゃんたちを1匹ずつ呼びます。ワンちゃんたちはみんな自分の番を待ちますが、不安になったり、押したりすることなく、行儀よく待ちます。実際にみるまで信じないですよね?これがそのビデオです。

順番が最後だったワンちゃんが少し怒り気味にみえるのもちょっと面白いですよね。

あなたもワンちゃんに食事の時に大人しくなってほしいですか?ここで鍵となるのは、自制心を教え込むということで、それは複雑なことです。しかし不可能ではありません。これを可能にするために、いくつかアドバイスも紹介したいと思います。

ワンちゃんに自制心を教える方法。

ワンちゃんに自制心を教えることは、ペットをしつけることにおいてもっとも難しいことの一つです。しかし、決して不可能なことではないということを忘れないでください。ワンちゃんたちが唸ったり、噛み付いたりするまで飢えに苦しませないよう、そのコツを見ていきましょう。

  • ボスが誰なのかを示す。このブログでもよく言ってきたように、犬は群生動物なので、リーダーを必要とします。もしワンちゃんが自分の本能と感情の思うままに走り回ったら、彼は自分が群のリーダーだと思い、全てがうまくいかなくなります。しかし、ワンちゃんにあなたの後に食事をさせ、食事中は自分の場所にいないといけない、ということに慣れさせると、食べ物に対して興奮しすぎることはなくなり、もっとゆっくりと食事をするようになります。これができると、従順な犬になるでしょう。
  • ワンちゃんの食べ物を出したままにしない。しっかりとスケジュールを立て、食事の時間にのみ食事用のプレートを出すようにしましょう。1日に2回が好ましい頻度です。そうすることによってワンちゃんは食事が出るのはあなた次第ということを理解し、あなたの判断にしっかりと従うようになります。
  • しっかりと座らせる。食事の時間だとわかるとすぐに、ワンちゃんたちは興奮し、跳ねまわります。しかし、それをさせないようにしてください。食事を与え終わるまで、しっかりと座って待たせるように指示しましょう。これをするには、ワンちゃんを無視しながら、エサを持ってサークル状に歩き周りましょう。10分もしないうちにワンちゃんは落ち着き、食事を与えることができます。

このビデオはオンライン状に数多くある例の一つにしかすぎません。あなたのペットにもこのように振舞ってほしいなら、今回のアドバイスを参考にして、自制心を教えてあげてください。