ペットショップで犬を展示することは禁止

· 2018年10月17日
私たちが愛する動物の為に、ようやく社会の意識も変わってきましたね。

子供の頃に ペットショップ を通り過ぎた時、立ち止まってガラス越しに展示された子犬たちを見るのは好きでしたか?展示されているワンちゃんたちのほとんどが純血種でカレンダーでよくみかけるような完璧な見た目をしていたと思います。しかし、大人になるにつれてあなたはそれについて考え直すようになりませんでしたか?おそらく、ペットショップのガラスの中での生活がこの子犬たちにとってどんなに悲しい人生なのか、理解し始めたからでしょう。

例えば、こういった子犬たちは小さなガラスのボックスに座って生活しています。このボックスの中で用を済まさないといけません。もちろん、従業員がこのボックスを清掃します。しかし、すぐに掃除をする時間がない時だって従業員にあるでしょう。なので、この動物たちは少しの間自分たちの排泄物を処理できないのです。

それだけではありません。普通はこのワンちゃんたちはこの限られたスペースをもう1匹、2匹の同じ種類のワンちゃんたちとシェアしなければいかず、狭くて息苦しい生活になってしまのです。。このようなことが飼育所から始まった彼らの過酷な人生が続いています。そして、やっとのことで彼らはペットショップのウインドウにたどり着きますが、それはまだゴールではありません。

今回は、動物が好きな人にいいニュースがあります。それは、スペインのペットショップで犬を展示するのが禁止されたことです。今回はそれについて見ていきましょう。

ペットショップ はペットをウィンドウ内に展示することは禁止

ペットショップ

最近になってスペインの法律上でのペットの権利主義に変化がみられていました。そして、ついに動物をペットストアのウィンドウで売ることが禁止されたのです。

現在のところ、この新しいルールは犬と猫のみに限られますが、他の動物にもこのルールが適応されることは間違いないでしょう。

この法律は動物全体に良い効果があります。のルールを守らないショップやビジネスには、200,000ユーロまでの罰金が課せられるので、ペットショップのオーナーはもうペットをお店のウィンドウで展示することはないでしょう。

さらに、動物をひどく扱った場合もひどく罰され、100から200,000ユーロの罰金が用意されているそうです。

しかし、動物愛好家はもっと新しい法律が必要のようです。動物の販売自体の禁止も求めてくるでしょう。

なぜ人々はペットショップでペットを買うのか

人はお店でみるような綺麗な子犬を欲しがります。こういった犬は雑誌やテレビ、SNSに出ているような子犬に似ているので、可愛い見た目の子犬を熱心に探すでしょう。しかし、子犬たちには難しい過去があります。彼らは飼育所で生まれました。こういった飼育所では、雌犬に何度も何度も赤ちゃんを産ませており、赤ちゃんを産めない身体になったら、飼育員に処理されます。

さらに、飼育員は「完璧」でない子犬も処理します。写真撮影にぴったりな見た目の良い子犬のみを選ぶのです。

こういった「選ばれた子犬たち」は同じ種類であるなしに関わらず、ぱんぱんになるまで他の犬たちと一緒に箱に詰められます。トラックに積まれ、水も食べ物も与えられないなんとも不健康な状態のままトラックに積まれ、何千キロメーターも運ばれます。実際、このうち半分のみしか生き延びられません

このような背景を無くすためにも、どんどん動物に優しい法律が世の中に増えていくことを願っています。