ネコちゃんのお散歩!猫を散歩に連れていく方法

· 2019年3月2日
猫に対しては嫌がっていることを決して強制してはいけません。猫を散歩に連れていくのは、猫自体が散歩に行きたがっている時です。

猫を散歩に連れていくことは可能でしょうか?なんと答えはYESです!犬の飼い主が愛犬を散歩するのは、犬にとって散歩が必要だからです。エクササイズになりますし、散歩中にトイレに行くでしょう。ですが、猫にはその必要がありません。それでも猫を散歩させると、家の外の空気を吸って自然を楽しませることができるでしょう。飼い主であるあなたにとっても、愛猫にとっても散歩が素敵なひとときとなるよう、今回ご紹介するアドバイスをぜひ心に留めておいてください。

 

猫を散歩に連れていくコツ

猫を散歩に連れていくことは、飼い主だけでなく猫にとっても楽しいことになるかもしれません。ですが、猫にとって散歩は必ずしも必要なことではないということは覚えておきましょう。それでも楽しく散歩に連れて行きたい、という人は以下のコツを参考にしてみてください。

習慣にする

猫は本来自由が好きで、リードやハーネスには普通、良い反応を示しません。そのため、子猫の頃からリードやハーネスに慣れさせると良いでしょう。慣れていれば、リードやハーネスをつけて散歩に出かけても不快に感じないです。

駆虫する

猫を散歩に連れていく前に、駆虫をしておくことが大切です。獣医に連れて行き散歩の際のアドバイスも得ましょう。同時に、虫除け、寄生虫対策効果のある首輪を購入しましょう。

こちらもお読みください:猫にも首輪をつけた方が良いの?

快適なリードやハーネスを使う

猫ができるだけ快適に感じられることが大切です。リードやハーネスをつけることに慣れるのはもちろんですが、購入するリードやハーネスの種類にも気を付けましょう。

猫

さらに、リードやハーネスの長さも大切です。十分な長さが必要ですが長すぎると事故を招く危険があります。危険が迫ったときはすぐに引き寄せられる長さのものを選びましょう。

しつけ

猫は群れない動物です。犬ほど社交性を持つ必要はありません。犬のように外にトイレにいく必要もありませんので、外に出る必要がないのです。そのため、散歩に外に出すとなると、それなりの準備が必須です。

 

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猫を散歩に連れていく方法

ご褒美

猫にリードまたはハーネスをつけることができたら、まずは少しだけ家の外に出てみましょう。どこかに連れて行こうと強制してはいけません。ストレスやプレッシャーを感じさせないようにして、家の中に戻ったら何かご褒美をあげましょう。

IDタグ

散歩に連れていくなら、猫には首輪にIDタグをつけましょう。もし猫が逃げ出したり迷子になり、保護されたときに役に立ちます。また危険につながることがあれば常に猫に注意を向けさせましょう。

短距離でコントロールできる範囲の散歩

散歩は短距離で行いましょう。また、静かな落ち着いた場所が良いでしょう。猫はちょっとしたことでも驚き、怖がりますので子供が多い場所、他の動物、特に犬がいる場所などは避けましょう。

リードに繋がれた猫

初めての散歩のときは、飼い主が玄関まで猫を連れて行きますが、ドアの外に出す際は猫を最初に出すようにしましょう。猫は好奇心が旺盛ですので、外に出て探検したいと思うでしょう。どこに行き、どのルートを歩くかは猫に決めさせましょう。

猫に強制しない

最も大切なことは、猫が嫌がっていることは無理にさせないということです。愛猫の性格や個性を考えましょう。恥ずかしがり屋や怖がりで外に出たがらないのなら、無理に出してはいけません。

散歩を終えた後、猫がネガティブな反応をしているのなら、散歩はやめた方がいいかもしれません。猫にストレスを与えてはいけません。

猫を散歩に連れていくのは、あなたにとっても猫にとっても楽しい経験となるかもしれませんよ。ですが、猫によって一匹一匹性格が違うのでしっかりを様子を伺って散歩に連れていきましょう。また、一般的に言うと、猫は絶対に外出しなくてはいけないということはありません。

猫は独立心が旺盛ですので、外に連れていくのは徐々に行うことが大切です。少しずつ外の世界を見せ、愛猫の反応を注意して観察してください。ネコちゃんが喜んでいるようなら散歩をしても良いでしょう。