猫への正しい愛情の注ぎ方

· 2018年8月27日

多くの猫は可愛がられることを好むように見えますが、猫への愛情の注ぎ方には、多くの異なるトリックと方法があります。猫への愛情の注ぎ方を間違えた場合は、猫にひっかかれたり、噛まれたり仕返しをされることもあります。今回は、猫への正しい愛情の注ぎ方についてご紹介したいと思います。

多くの場合、人々は猫を素早くギュッと撫でたり、可愛がったりすることがあるので、猫は攻撃されたと誤解し、仕返しをしようとします。この反応は、猫と良い関係が築かれていないために起こります。

紳士的なアプローチ

お腹を撫でられる子猫

まずあなたが最初にすることは、猫に紳士的に優しくアプローチすることです。猫があなたの匂いをかぐことが出来るようにちょうどいい距離のところまで近づき、何も危害を加えず虐待をしないと言うことを確認させましょう。猫があなたの匂いをかぎ始めるか、自分の手に触れ始めると、これは良い兆候です。猫はあなたに可愛がって欲しいと思っている可能性が非常に高いです。

猫の信頼を得たら、指の先端で猫の頭を撫でてください。特に耳の後ろの部分を中心に撫でて、後で体の残りの部分に移動します。耳のすぐ後ろにある猫の体の中で最も敏感な部分を初めに指で撫でれば、次のステップに進むことができます。

手のひらを首から尻尾まで動かしてください。決して順番を逆にして、尻尾から先に撫でるようなことはしないでください。撫でる時に少し力を入れるとよいでしょう。けれども常に優しく繊細な動きで撫でる必要があります。

注意事項

猫のしっぽをつかんだり、強制的に体の側面をなでたりしてしないでください。があなたから注目されることを楽しんでいる場合は、あなたに体を擦り付けることでそれに反応します。こういった動きが見られた場合、猫があなたに愛情示しています。

一方、猫が耳を後方に向けている場合は、あなたに触って欲しくないと言うことを表しています。この場合は、猫に全く触らないのがベストです。もし隣に寝そべっていることに気づいたら、それは猫が撫でて欲しいと言う合図かもしれません。その一方でただ気乗りしないのかもしれません。この場合止める必要があります。猫ははただ単に何か温かみを求めてるだけかもしれません。

飼い主が頻繁に猫に愛情を示す1つの方法は猫を軽く叩くことです。しかし、すべての猫がそれが好きなわけではありません。猫との間にしっかりとした絆が結ばれていないのであれば、これは避けた方が良いでしょう。

猫のお腹をこする

猫のお腹をこするのは賢明なことではありません。猫はリラックスしているときに、背中を床に擦り付けてお腹を見せるかもしれません。しかし、これは必ずしも触って欲しいと思っているわけではありません。実際、多くの猫はこれが好きではありません。

猫がこの姿勢をする理由は、潜在的な捕食者から自分自身を守るための猫の本能です。(お腹をこすりつける犬とは違います。)お腹はすべての重要な器官が集まったデリケートな場所なので、注意が必要です。

ゴロゴロと喉を鳴らす

猫がゴロゴロと喉を鳴らすときは、かわいがってもらおうとして注目を集めようとしているサインです。専門家は猫が喉を鳴らしている時は、できるだけ撫でてあげることを推奨しています。しかし猫に触れる前に、猫に許可を求めて、指導権を握らしてあげることが重要です。

猫が喉を鳴らす声の大きさは猫の幸せ度に比例します。非常に軽く喉を鳴らす場合は猫が満足していること示しています。その声が大きくなればなるほどより幸せであることを意味します。例えば非常に大きな声で喉を鳴らす場合は、猫がとても満足していることを意味します。時にこれは迷惑になることがあるので、この場合は慎重に行ってください。

猫の足に触れる際の注意事項

気持ちよさそうに寝る猫

猫のことをよく理解し、猫が自分を好きであるとわかるまで猫の足で遊んではいけません。猫をリラックスさせるために撫でてあげることから始めてください。そして足に触ってもいいか様子を見てください。まずは1本の指で触れることから始めます。

多くの猫は自分の足で遊ばれることを好みませんが、訓練によって可能になります。ゆっくりと徐々に褒美を与えることで猫の爪を切ったり、いくつかのことが容易にできるようになります。どんな場合でも、猫へ愛情を注ぐ時は、忍耐強く行ってください。