頭から離れない見た目!最も印象的な6種類の鳥について

· 2019年1月9日
自然や動物の美は、私たち人間を驚かすことをやめません。そしてその度に、この惑星がいかに美しいものであったかを再確認させてくれるのです。

人類みんなが鳥を愛している、というわけでは無いでしょう。しかしそれでも私たち人間は彼らの羽や動き、行動などに憧れてきたことは事実です。皆さんも、家の近くを飛んでいる鳥はすでに見慣れてしまっているかもしれませんが、世の中にはまだまだたくさんの鳥が存在しています。この記事ではその中でも特に印象深い6羽の鳥をご紹介しましょう。

 

世界で最も印象的な鳥

鳥がお好きかどうかに関わらず、これからご紹介する鳥は好奇心を掻き立ててくれるような存在だと思います。

アカミノフウチョウ

この鳥の特徴は何と言ってもそのカラフルさ。赤や黄色、空色や青色、茶色などたくさんの色を身にまとった、虹色に輝く美しい鳥です。

この鳥のもう一つの印象深い点はその尻尾です。オスにしかないのですが、それはまるでサルバドール・ダリの絵画に出てくるような形の尻尾なのです。ナチュラル・ビューティとはまさに彼らのことでしょう。

ヒヨクドリ

パプアニューギニア生まれのこの鳥は、様々な色と形を持っており、まさに「世界の不思議」です。白い胸部に、赤い背中、青い脚に、グレー基調の羽の先には緑や青に染まっています。本当に美しい見た目ですよね!

羽のサイズもユニークで、小さいながらも丸くなっていて「うちわ」みたいです。尻尾は少しもじゃもじゃしていて、薄くて長い羽根が伸びています。誰もが一度はみてみたいと思う生き物です。

ナナミゾサイチョウ

ナナミゾサイチョウはインドを中心とするアジアに生息しており、悲しいことに絶滅危惧種に指定されています。どことなく大嘴鳥にも似ていますが、クチバシの形や色が異なっています。例えばナナミゾサイチョウのクチバシには、縦に黒い線が根元から真ん中あたりにまで伸びていますし、顎には強いオレンジ色、そして頭は赤色をまとっています。

体に関しては、全体的に黒色ですが脚が赤色で、尻尾も先に行くにつれて段々と赤から白のコントラストが伸びています。しかし、一番印象的な部分は目の周りにある青色の円でしょう。こんな鳥が生息しているなんて、自然の力ってすごいですよね?

アカクロマイコドリ

アカクロマイコドリもカラフルな鳥で、世界で最も印象深い鳥の一つと言って間違い無いでしょう。深いアマゾンの奥地に生息しているのですが、その黄色の体のおかげで遠くからでもすぐに見つけることができます、それでも出会えたらかなりラッキーですが。赤い頭に黒い体、そしてその映える黄色による色のコンビネーションは、信じられないほど綺麗です。

アカクロマイコドリ
出典:Huniorgirotto

コキンチョウ

「世界の印象深い鳥リスト」と名乗る限り、コキンチョウを外しては語れません。この鳥はとても綺麗で、色のミックスも格別です。赤、緑、黄色、青色が混ざり合い、この小さな鳥を華やかに彩ります

彼らはサバンナの木々が生い茂った、水に近い所で生息しています。これはつまり、木や水は彼らが生きていく上で欠かせないものだということを示しているのですが、昨今の砂漠化などの環境変化によって彼らが絶滅するリスクが高まっているということでもあります。

ケツァール

ケツァールはラテンアメリカ生まれのエキゾチックな鳥で、色だけでなく体の形もユニークです。その小さな頭と短い脚、そして巨大な尻尾は初めて見る人を驚かせること間違いなしです。というのも、体のサイズが20cmちょっとなのに対して、尻尾の長さは70cmに達することもあるのですから。

ケツァールはラテンアメリカのいくつかの森や山など生息しており、現地の方から特別なルートを教えてもらうと、見れる確率がグンと上がります。もし近くにいく機会があるなら、絶対にこのチャンスを逃したく無いところです。

自然や動物の美は、私たち人間を驚かすことをやめません。そしてその度に、この惑星がいかに美しいものであったかを再確認させてくれるのです。だからこそ、私たち人間も地球に住む限り、責任を持って自然を保護しないといけないのだと思います。