犬を盗難から守る10の方法

· 2018年7月14日

残念なことに犬は誰かによって盗まれることがあります。犬を盗むために組織された窃盗集団もいて、特に人気があって需要が高く、売りやすい犬が被害にあっています。また、犬が誘拐される事件も起こっています。ですので、今回はペットをこのような犯罪から守るための方法をご紹介します。

犬を誘拐した後、犯人は飼い主がポスターを貼ったり探し始めるのを待ってから、犬を返す条件として、多額の金額を要求することもあるので十分気をつけましょう。

犬を盗まれないようにするアドバイス。

まずは、犬の盗難に対して予防対策を立てることが大切なので、その予防方法をご紹介しましょう。

公園の犬たち

・犬を裏庭で買っている場合は、犬が逃げる隙間がないようにしてください。外部に通じるフェンスがある場合は、フェンスや柵などを乗り越えられないように確認してください。

・見知らぬ人を警戒するよう犬を訓練するのも良い方法です。訓練しておけばお菓子やおもちゃに釣られる事はないでしょう。このようなトレーニングに特化したトレーナーがいます。

・IDタグは犬が迷子になった場合に非常に便利です。盗んだ泥棒から逃げる場合にも役に立ちます。

・たとえ短い時間であっても、よく知った場所であっても、外に1匹で放置しないでください。一緒に外に外出することが大切です。

リーシュが役に立ちます。特に夜に静かな場所で、リーシュなしに犬の散歩をしない方が良いでしょう。

注意して犬の安全を守る

犬を車の中に一匹だけで残すのは悪い習慣です。ちょっと何かを買いにお店へ行っただけでも、何か確認したいだけでも、やはり犬を車に置いておくのはやめたほうがい良いです。犯人は少しの時間を利用して犬を盗んでしまいます。

・ペットと飼い主と両方ともに安全が必要です。暗い場所や怪しい場所は避けるのがベストです。安全対策を万全にしているつもりでも、不十分な可能性もあります。

・純血種だけではなく雑種も被害にあうことがあります。

・できれば犬にGPS機能のついたマイクロチップを埋め込むと良いです。これがあれば、たとえ犬が迷子になったり盗まれたりしても、その場所を追跡できます。

・そして犬に近づいてくる見知らぬ人を信用してはいけません。

マイクロチップ:ベットを見つけるためのハイテクツール

マイクロチップの移植は犬の皮膚下で行われます。迷子の犬を見つけた人はバーコードリーダーのような機械で犬の情報を読み取ることができます。このシステムによってペットをより簡単に識別することができます。

迷子や捨てられた動物にとって、マイクロチップは飼い主を探して家に戻る手助けとなります。残念ながらマイクロチップを解除できる窃盗集団もいます。解除されてしまうと犬を見つけるのは困難になり、飼い主はペットを見つけることができなくなります。

散歩するパグ

ヨーロッパに住んでいるのであれば、Europetnetというインフォメーションのハブがあります。Europetnetは、マイクロチップをつけた全ての動物の識別記録を共有する団体から構成されています。全ての情報は一元化されます。

もしペットがユーロ圏で迷子になった場合、Europetnetでマイクロチップのナンバーを入力することができます。そうするとペットが迷子になってからどこに行ったのかリストを見ることができます。

スペインでは動物の識別のためのスペインネットワークというものがあります。それはスペインのコミュニティ中のマイクロチップコードのファイルです。このファイルは飼い主が迷子になった犬を探すのに役立ちます。