かわいい長毛種の猫にぴったりな名前を見てみよう!

· 2019年3月30日
エジプト、アジア、ケルト、北欧など世界各国の神話に登場する猫の名前は、長毛種の猫ちゃんにぴったりです。

新しくペットを飼うとき、どんな名前を付けるかはとても大切です。他の動物に名付けるときと同じく、飼い主は頭を悩ませますね。この記事では参考になる名前をいくつか紹介します。

まずペットの名前を軽く考えてはいけません。飼い猫が自分の名前を聞いて覚えられるように、あまり長すぎないものにしなければなりません。せいぜい3,4文字程度に留めておくのがよいでしょう。

もし長い名前を付けたいのであれば、ニックネームで呼んであげるとよいでしょう。また、猫の名前が他の家族やペット、指示の言葉などと紛らわしくならないようにしなければなりません。

ドイツの長毛猫 長毛種の猫 名前

エジプト神話

エジプトでは猫は神聖な生き物として文化に多大な影響を与えてきました。エジプト神話には猫がよく登場します。ですから猫の神様から名前をもらうのは素敵なアイデアです。

  • バスト、バステトはどちらも同じ神様の名前で、古代エジプトの家や寺院の守り神です。家で飼われている猫はバストの化身と考えられていたので、特にメスの猫ちゃんにはぴったりな名前です。
  • ネコの仲間では他にセクメトというライオンの神様がいます。これも長毛種の猫に似合う名前でしょう。この女神セクメトは戦、復讐、力、癒しをつかさどっています。

北欧神話

北欧神話と猫の繋がりはあまり知られていないかもしれませんが、多くの物語からヴァイキングの人々は猫とともに暮らしていたことがわかります。お宅の猫ちゃんにも北欧風の名前が似合うかもしれません。

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アジアの神話

日本や中国、その他のアジアの文化でも猫は身近な存在です。これらの国々に伝わる神話でも、たくさんの猫が登場します。日本に猫の島があるように、アジアで猫はたいへん大切にされています。

  • 李寿は中国の守り神で、穀物と豊穣をつかさどる猫の神様です。中国では猫は神様の番人とされています。
  • 日本には化け猫の逸話があります。化け猫は神様ではありませんが、姿を変えたり空を飛んだりする力をもっています。

ケルト神話

スコットランドや他の国々で伝えられている物語には妖精の猫、ケット・シーが登場します。ケルトの伝承にも猫との密接な結びつきがあります。

  • アイルランドでは、エール神が飼い猫に、魔法の大釜から知恵の贈り物を授けました。また、猫の王であるイルサンは大きな体に白く長い毛をもっていたといいます。どちらも長毛種の猫には良い名前でしょう。
  • パンガ・バンは古いアイルランドの詩に登場する白い猫で、ケリドウェンは白い猫に囲まれた姿で描かれる、ウェールズの女神です。お宅の猫が白くて長い毛並みなら、これらの名前がぴったりかもしれません。

ここでご紹介した中に、気に入る名前があったでしょうか?想像力を働かせて自分だけの名前を考えるのも素敵ですね。または、ここに登場した神話の中の猫たちからアイデアを貰ってもいいかもしれません。