愛するペットの写真を綺麗に撮る4つのコツ

· 2019年3月2日
とってもシンプルな事にも思えますが、動物は長くはじっとしていられません。つまり写真を撮るテクニックも大事ですが、何よりも「辛抱強さ」が必要となるのです。

ペットは私たちの生活、そして家族の一部と言えます。だからでしょうか、ペットを飼う人は彼らの姿を写真に収めるのを趣味にしている人も多いように思えます。

しかし、実際にやってみれば分かりますが、良い写真を撮るのは中々難しいものです。マスターするにはそれなりのスキル、そして忍耐力が必要になりますので、根気強くやり続けましょう。

 

ペットの写真を撮るべき理由

ペットを家族の一員と考えている人は、おそらく家族の写真を撮る要領でペットの写真も撮りますよね。でもこれが良い写真を撮るとなると少々複雑になってきます。

そもそもほとんどの飼い主さんは写真家ではありません。完璧な写真を撮ろうなんて夢にも思わないでしょう。でも、今日ご紹介するやり方を何度も何度も繰り返していると、いつか夢じゃなくなる日が来るはずです。

とは言え上でも述べましたが、良い写真を撮るにはある程度の辛抱強さと、役に立つテクニックを覚えておく必要があります。そして当然、良い写真を撮るのに必要となる器具も欠かせません。

1. 照明、カメラ、三脚?

さて、このタイトルに書かれているものの内、2つは別に無くてもOKなものです。最近はスマートフォン搭載のカメラも随分パワフルになってきますから。

写真機と犬

そうです。写真はスマートフォンで事足りるのです。とは言え、それなりの想像力を働かせ、撮影が楽しくなるような意識づけは必要となります。

さらに、わざわざフォトスタジオを作ったりする必要もなく、家やお外でも良い写真はたくさん撮ることができます写真を撮る上での一番の問題は、ペットが完璧なポーズを決めるまで地道に待たなきゃいけない、という点でしょう。

2. ペットの性格

人間と一緒で、ペットにも「キマる写真」というものがあります。つまり、どのようにペットの姿を収めるかで、真に迫っていたり逆にチープに見えたりするのです。舌を出しながら溢れんばかりの笑顔をしたワンちゃんが、走ってこちらに向かってくる、みたいな写真は、多分誰でも見たことあると思いますが、こういう写真こそ「その子の本性」を掴んだ写真と言えるでしょう。

つまるところ、ペットの性格を良く知っておき、写真を撮る際にはそれを表現しようとしてみるのがオススメです。例えば、床でゴロゴロしたり円状に走り回るのが好きなペットなら、それらの行動を始めた時にシャッターを切ることで、彼らが心から楽しんでいる一瞬を切り取ることができます。

笑う犬と飼い主 ペット 写真 綺麗に撮るコツ

3. 常に用意を

常にカメラと撮った写真を保存するメモリーカードの空き容量を用意しておきましょう。ペットの良い写真撮ろうと思ったら、オシャレに一枚だけカシャと撮っている場合ではありません。

むしろ、色々な角度から何枚も立て続けに撮りまくる方が良いでしょう。特にペットが動いている時などは、この方法がさらに重要になります。逆にペットが落ち着いていれば、比較的ゆっくり角度を調整したりして、一枚一枚に気合いを入れる時間もあるかもしれませんね。

また、照明や周囲の物で遊んでみるのも一興です。それらは、写真を際立たせるのに使える物なのです。最初のうちは、コツが掴みにくくて、逆に写真をダメにしちゃったりすることもあるかもしれませんが、いずれ扱いも慣れてくると思います。

写真を撮る際には、フラッシュは焚かないよう気をつけましょう。ペットを驚かせてしまいますし、少なくとも快適なものではありません。最悪の場合、極度に怖がって攻撃的になってしまうことだってあるのです。

4. 目を見る

ペットの瞳は、彼らが伝えたい事を映し出していますだからでしょうか、目に焦点を当てた写真は真に迫るものがあります。もしかしたら、何を言っていることが分からない人も居るかもしれませんね。そういう方はトラの写真を見てみると良いでしょう。目の存在感が抜きん出ています。

つまるところ、目というのもまたその子の性格を映し出す鏡なのです。なので、彼らを撮る際には是非押さえておきたいポイントです。もし敢えて目に焦点を当てないというアプローチで撮る際には、先ほど述べた「照明や周りの環境」を有効に使って、伝えたい事を強調してみても良いでしょう。