ペットにアロエを使っても大丈夫?

· 2018年7月17日

 

アロエはビタミンを含んでいるため、人にだけでなく動物にも効能があります。

ここ数年、病気や傷の治療にアロエが用いられることが増えてきました。人間が使用する製品は動物にとっても効果があることがありますが、アロエは使ってもいいのでしょうか?

アロエは何に良いの?

この植物の特性が発見されたとき、たった一つの植物からこんなにも多くの栄養素が含まれているわけがないと疑う人が多くいました。

しかし、アロエには非常に多くの使い道があるため、そのメリットとビタミンに富んでいることは明らかです。アロエにはアミノ酸、あらゆるビタミン、ミネラル、タンニン、炭水化物、その他多くの成分が含まれていることが証明されています。アロエの効能見てみましょう。

  • エネルギーブースト
  • 消化作用
  • デトックス効果
  • 栄養素の吸収促進
  • 薬剤の吸収促進
  • 保湿作用
  • 痒みの緩和
  • 抗炎症作用
  • 鎮痛効果
  • 治癒
  • 損傷した細胞の修復
  • 血流の向上
  • 抗生剤効果
  • 抗真菌効果
  • 抗ウイルス効果
アロエ

これらは人間への効能として知られているものです。では、ペットへの効能はどうでしょうか?

ペットにもアロエは良い

そうです、ペットにもアロエは使えます。次のような効能があります。

  • アレルギー。アロエは、発疹、炎症などの皮膚のアレルギー治療に最適です。発疹や炎症といった症状は皮膚アレルギー、または蕁麻疹を引き起こす食物アレルギーが原因のこともあります。
  • 抜け毛。換毛期でもないのに毛が抜けるのは正常ではありません。病気や感染の兆候かもしれません。アロエはこのような治療に最適です。完全に毛が抜け落ちてしまった箇所でも、アロエを使えば毛が生えてくる可能性があります。
  • 傷。アロエは、再生効果があり、傷跡を残しにくくするゼラチン質であるため創傷の処置に最適です。また、感染を防ぐための保護として傷口の上に乗せることもできます。
  • 臓器損傷。アロエは飲むことでも効果を得られます。アロエエキスは損傷した臓器の機能を再生しやすくし、デトックスにもなります。
  • ホルモン。動物もホルモンバランスの乱れといったホルモンに関する問題を抱えています。アロエは亜鉛、マグネシウムなど体やホルモン機能を調整するのに役立つミネラルを含んでいます。
アロエと犬

その他

ここまで少しですがペットへのアロエのメリットをご紹介してきました。他にも、アロエは腫瘍にも有効です。腫瘍が治癒はしなくても、細胞増殖を減少させることはできます。アロエは通常局所的に使うものですが、食べることもできます。犬にアロエを口から与える前には獣医に確認してからにしましょう。天然化合物であっても慎重になりましょう。

皮膚に塗る場合、やり方は2通りあります。感染した部分をアロエの幹で覆うか、自家製のアロエクリームを作りそれを塗るのです。作り方は次の通りです。

アロエクリームは、アロエエキスに乳化剤になる少量の油を混ぜるだけです。お好みでゼラチンを入れるとクリーミーな仕上がりになります。これを使えばペットの皮膚のトラブルの緩和されるでしょう。