ペットにアップルサイダービネガーを使う方法

· 2018年5月10日
酢は昔から馴染みのあるものですが、ここ最近さらに人気になってきました。

最初は、酢は掃除用のアイテムとして使われていました。そして、掃除用としてホワイトビネガーが出回るようになりました。その後、酢は健康と美容に使われるようにもなりました。アップルサイダービネガーの抗酸化効果は、空腹の状態で摂取すると、顔からシミを取り除くことができるくらい効果的だと言われています。

しばらくして、りんごタイプの酢のような、刺激の弱いそこまで激しくないタイプの酢が世に出回るようになりました。このりんごタイプの酢は、健康を促進するためによく使われる特性を加速させます。

アップルサイダービネガーはペットにもいいの?

はい、とってもいいです。私たちのゴールは、ペットをできる限りナチュラルプロダクトを使ってしっかりとお世話をすることなので、アップルサイダービネガーを使うことはとてもいいことです。アップルサイダービネガーは多くの用途があるので、今回はその例を紹介したいと思います。

肌と毛の見た目を向上させてくれる

りんごを食べる犬

 

つやのある髪を手に入れたいのなら、酢で洗い流すとよいということは昔からよく言われたことです。ワンちゃんにも同じことが言えます。ワンちゃんをお風呂に入れた時に、酢で洗い流してあげると、ワンちゃんの毛はもっと艶がでてきて、さらに健康的にみえるようになります。

それだけではなく、酢には抗炎症、抗真菌、そして保湿効果があるので、肌のpH値を正常に保つことで、肌の健康を促進します。また、肌の見た目をよくし、過度の保湿による肌の乾燥を防ぐだけでなく、動物を病気や痛み、感染症から守ってくれます。

また酢はワンちゃんの体臭をもコントロールしてくれます。きつい体臭を中性化し、お風呂の後のフレッシュな状態を長く保ってくれます。

寄生虫を予防する

アップルサイダーの主な構成物質の一つは酢酸です。酢酸は素晴らしいノミ・ダニ避け剤です。そのため、あなたのワンちゃんがこういったノミやダニに悩まされているのであれば、以下の方法を覚えておいてください。

ボウルに同じ量と水とりんご酢を入れて混ぜ、布をそれで湿らせます。目や生殖器のようなセンシティブな部位を避けながら、動物の身体全てをその布でこすってあげます。毎日数回行いましょう。化学製品をつかわずにノミやダニが消えていくことに気づくでしょう。

2日に1度スプレーにして吹きかけてあげることで、自然の虫除けとしても使えます。

消化を促進してくれる

消化を向上させるのに、ワインほどいいものはないといいます。犬の場合は、アップルビネガーサイダーが同じことがいえます。

酢は消化酸のバランスを整え、バクテリアを殺し、酵素を生産します。これが全て合わさって、動物の消化をよくしてくれます。

これに加えて、腸内フローラを新しくしてくれます。これによって動物は便秘に苦しむことがなくなります。ペットに酢を飲ませることは簡単ではありませんが、水と混ぜて飲ませてあげることも試すといいでしょう。もし拒んだら、量を同じにして、スポイトで飲ませてあげるといいかもしれません。ペットにとっては喜ばしいことではありませんが、とっても効果的です。

エサやり

 

尿感染症対策

アップルビネガーサイダーはワンちゃんの尿道をデトックスしてくれます。獣医さんから与えられた治療法とともに、1さじ分のアップルビネガーサイダーをワンちゃんの水飲みボウルに薄めて飲ませることで、回復のスピードを早めてくれます。

関節炎に良い

以前述べたように、酢は多くの抗酸化効果があります。豊富に含まれるビタミンCが、関節症に対する完璧な対抗策になります。方法は1つ前のものと同じで、ティースプーン1杯分のアップルビネガーサイダーを獣医さんから処方された薬に薄めて飲ませましょう。

また、オススメされている量以上摂取させないように気をつけましょう。与えすぎても状態がすぐに良くなるわけではありません。何事も時間がかかるのでゆっくり効果が出るのを待ちましょう。