夏の火照った路面から愛犬の足を守る方法

· 2018年7月16日

夏の暑い日には、アスファルトやセメント、歩道などが焼けつきます。そしてこれは街中に住んでいる犬にとって、死活問題になり得ます。だって、もちろん犬は靴なんて履いていない訳ですから、足に火傷を負って痛みを感じるかもしれないのです。

でもいくつか解決策もあります。例えば、いつもの散歩ルートを変更して芝生の道を歩くようにするとか、愛犬の足を潤わせたり、肉球を守る為にブーツを履かせたりクリームを塗ることが出来るでしょう。それと、もし火傷していたらすぐに治療してあげるのも大切ですね。

火照った歩道で足の裏が火傷してしまう

犬の前足

セメント舗装された道は、都会に住んでいる犬にとって最も危険な事の一つでしょう。というのも、舗装道路はたくさん熱を吸収する為、夏の暑い日などは危険なほどに焼き付いてしまうからです。数時間日照りが続いた後には、そんな道は最早ラジエーターと化し、愛犬の足を焼くほどの熱を放出します。

犬用ブーツ

舗装道路の上を歩かざるを得ない場合、犬用の靴を履かせるのはオススメです。履けるものはなんでも効果的ですが、犬の足をアスファルトの熱から守る為に作られた特殊なブーツもあります。

噴水

どんな街にも噴水やプールなど、愛犬が足を潤わせるのにとっておきの場所があります。もしアツアツの道路を歩くのなら、途中でそんな場所に寄って足を潤してあげましょう。きっと愛犬にとって快適で、しかも水分が愛犬の足を熱から守ってくれるでしょう。

足用の防護クリーム

人間と犬では水素イオン指数(pH)が全然違いますので、犬専用のクリームを用いましょう。このクリームは愛犬の足に栄養と潤いを与え、足のひび割れなどから守ってくれます。

大体のクリームはワセリンと似たような脂っぽい質感で、足裏の皮膚を硬く、そして強くして、結果的にアツアツの道路への耐性を上げます。そして帰宅したら出来るだけ早くクリームを塗ってあげるのを心がけましょう。それと、塗部を石鹸と水でしっかり洗ってから塗ってあげるのも大切です。

傷を治療する

もし愛犬の足裏にただれやひび割れなどの傷が現れたら、治療が必要となります。まずは石鹸と水で丁寧に洗い、それから氷などを当てて炎症を抑えてください。

さらにヨードと水を1:1で混ぜた液体で消毒を行なってください。他にも、応急処置用として持参できるスプレー式の薬などもあります。これは流血を防ぐ時などにとても効果的です。

保護ワックス

熱い路面から愛犬を守る為、直接足に塗れる保護ワックスというものもあります。これらは、念には念を入れなければならない散歩時などに活躍するでしょう。おそらくペットストアや動物病院などで、モイスチャークリームやローションと一緒に販売されていると思います。

革新的な解決策「足裏ステッカー」

犬の足の裏

ついに足の裏に貼れるステッカーのようなものまで手に入るようになりました。しかも、パッケージから出して愛犬の足裏に貼るだけで完成です。やる事といえば、ホームセンターなどで買って、あとは愛犬の足のサイズに合わせて切るぐらいです。ステッカーの粘着性によって、簡単に照りつく路面のダメージを最小限に抑え、火傷などから愛犬の足を守ります。しかも、滑り止めまでついているのです。

これに似たような方法として、シリコンシートを使うこともできます。そうすると、何度も使い回すことができ、切るのも簡単、そして防水性も高まります。そんなシリコンシートは薬局などで買うことができます。

ここで紹介したコツを参考に、今年の夏は愛犬をアツアツの歩道から守りましょう!