散歩中にやってしまいがちなミス

· 2018年7月30日
私たちが散歩中にやってしまいがちなミスを一緒に見ていきましょう。

犬の散歩とは、その見た目ほど単純なものではありません。散歩中に私たちが注意しなければいけないことは、いくつもあるのです。

いつも同じルートを通る

人間と同じくペットたちも、見たことや来たことのない公園、そして新しい場所に行くことを好みます。毎日同じ道を散歩するようなことは避けましょう。また、犬の大きさや犬種によって散歩の長さと質は変えてあげる必要があるということにも注意しましょう。

リードを引っ張る

飼い犬が動こうとしなかったり何かが気になっているとき、リードを引っ張ってしまうことは多いと思います。しかしこの行為は、犬もしくは飼い主自身の怪我に繋がってしまうことがあります。さらには犬の心理的にもストレスや不安を生むことになり性格を内向的・攻撃的に変えてしまうこともあります。

これらを防ぐためにも、ハーネスや丈の短いリードで犬たちをうまくコントロールしてあげましょう。飼い主の隣で常に歩くよう訓練させることも効果的です。そうすれば、リードさえ必要無くなるでしょう。

においを嗅がせない

一部の人は飼い犬が病気になってしまうとして、においを嗅ぐという行為を必要以上に止めさせます。しかし犬たちは人間とは違い、「におい」で相手や場所を認識しようとするのです。

においを嗅がせないようにしてしまうと、自分の周囲の環境は把握できず、また他の犬が通った道、場所にマーキングをするようになってしまうのです。

大声を上げる

飼い犬が命令を聞かなかったり悪いことをしたりしたとき、多くの人は大きな声を上げてしまいます。この行為に、犬たちは多大なストレスと不安を感じると同時に、攻撃されたと思い、余計に飼い主の言うことを理解しようとしなくなるのです。

攻撃的な態度で良い結果を招くことはできないということを覚えておきましょう。常に落ち着いた態度、落ち着いた声で呼びかけることが重要です。

他の犬に会わせない

他の犬との接触を拒む飼い主は多いです。しかしそれでは何のために散歩をしているのか分かりません。簡単に言えば散歩は、犬たちの溜まったエネルギーを発散し、新しいお友達をつくるためのものです。

他の犬たちとの関りを拒否していては散歩の本来の目的は果たせません。よりよい生活を送らせてあげるためにも、飼い主であるあなたが飼い犬をサポートすることは必須なのです。

忍耐を失う

犬に対して忍耐強くいることは、散歩に必要な最も重要な要素といっても過言ではないでしょう。犬たちは気になるにおいのする全ての物体・場所・曲がり角などで止まろうとします。散歩中の他の犬と会うこともあるでしょう。忍耐力と時間への余裕を持つことが何より大切です。

合っていないリードを使う

飼い犬に合っていないリードを使って散歩をする人も多いです。それぞれの犬に合った長さ・太さ・そして耐久力を持ったリードを使用してあげましょう。また前述したように、ただの首輪よりはハーネスの方が、犬のコントロールはしやすくなります。

散歩に犬を連れて行くに際して

  • 色々な場所に行きましょう。その方が飼い主も飼い犬も、このルーティンに飽きにくくなります。

  • 犬たちが満足できる散歩にするために、専門家に相談するという手もあります。
  • 犬が迷子になった時のために、ドッグタグ(可能であればマイクロチップも)は付けておきましょう。
  • 排泄物を処理するためにビニール袋など道具は必ず持って行きましょう。ペットを飼う全ての人が環境をキレイに保つ責任を負います。
  • 気をそらしてあげましょう。しつこく吠え続けるなどする場合は、他の何かで注意を引くと収まりやすいです。
  • 日中(特に夏)の散歩は避けましょう。とても暑くなりますし、犬たちの肌にダメージを負わせてしまう可能性もあるからです。