散歩中、愛犬に引っ張られて散歩していませんか?

· 2018年5月8日
悪いしつけを直すのに遅すぎるということはありません。今回紹介するしつけの方法を実践すれば、もう犬に引っ張られて散歩することはないでしょう。

まるで飼い主がに散歩させられているように引っ張られている光景を見るのは珍しくありません。もしかしたら、あなたもこの経験をしたことがあるかもしれません。どれだけ奮闘しても、散歩中にこの引っ張り癖を直すことは出来ないです。

今日はこの問題の素晴らしい解決策をお教えします。私達のアドバイスを実践すれば全て上手く収まって、犬ではなくあなたが散歩の主導権を握れるようになりますよ。

良い散歩には正しいリードとハーネスを

犬に引っ張られないようにするため、ハーネスを使いましょう

気持ちよく犬と散歩するにはこれは必須です。正しいものを身につけて愛犬が快適でなければいけません。どうやって合っているものを選べばいいのでしょうか?

正しい犬用品をつけただけで犬に引っ張られる癖が直るわけではありませんが、引っ張らないことを覚えている最中ケガをしないように助けてくれます。

最もおすすめなのは犬の首だけについている首輪ではなく、ハーネスを選ぶことです。ハーネスなら胸のまわりを支え、引っ張っても犬がケガをしないようになっています。犬に引っ張られているのを感じさせないくらいの引っ張り防止のハーネスもあります。

飼い主のあなたもケガをしないために、犬に引っ張られた時に柔らかいものに掴めるようパッドのついたリードを選びましょう。

なぜ散歩中犬に引っ張られるの?

犬がリードを引っ張るのにはいくつか理由があります。

  • 興奮している。散歩に行くのはどんな犬も大好きですから、すごく興奮してしまいます。興奮を抑えるためには、もっと頻繁に散歩に連れていくか、それが無理な場合は興奮を静めるのに時間はたっぷりあるのだということを気づかせるために長めの散歩に連れて行ってあげましょう。10分から15分程外にいれば興奮はおさまるはずです。
  • ストレス、または不安が溜まっている。リードを引っ張るのはただのストレスや不安の表れかもしれません。もし15分以上外に出ていても犬にリードを引っ張られるようなら、神経質である可能性が高いので獣医に連れて行ってあげましょう。
  • エネルギーが溜まっている。溜まったエネルギーを発散させるのが他より難しい子もいます。この場合、どれくらい餌を食べるのか確認し、必要以上の量を与えるのは避けましょう。たくさん走り回ってアドレナリンを発散できるように長めの散歩に行くことも大切です。

愛犬との散歩はどうあるべきか

犬には2タイプのニーズがあります。生理的ニーズと飼い主のあなたにしつけを教えてもらうニーズです。二つを合わせて同時に満たすことはできないということを理解して下さい。そうしないと、犬の気が狂ってしまいます。

ですから、散歩の最初の数分はペットに用を足させ、生理的なニーズを満たしてもらいましょう。落ち着かせようとしたり、隣を歩かせようとしたり、指示に従わせようとしてはいけません。それは間違いです。

ペットが用を足し終えてから、ヒールとリードを引っ張らないようにすることを教えて、散歩をさせているのはあなたなのだという事を理解させて下さい。

犬にヒールを教えて引っ張られないようにする方法

愛犬にヒールをさせるためには、次のことをして下さい。

犬に引っ張られないよう、ヒールを教えましょう

  • 飼い主がヒールをして欲しいんだ、と犬がわかるようにヒールに関連する音か言葉を選びましょう。
  • ご褒美をあげましょう。決めた言葉を使い、犬がそれに従ったらおやつをあげて下さい。10から15回程繰り返し、その間にあんまり間隔をあけないようにしましょう。そうすると、犬はあなたの決めた音又は言葉に慣れ、覚えられます。
  • 犬が先に行かないよう、決めた言葉を数回声に出しながらゆっくり歩いて下さい。
  • 決めた音又は言葉を命令として繰り返す間におやつを使って犬があなたについて来るようにしましょう。
  • 根気強く続けましょう。毎回指示に従ったり、散歩中ずっと従ってくれるのを期待してはいけません。数日にわたって繰り返して下さい。