犬をもっとフレンドリーにする方法

· 2018年7月22日

多くの人が毎日仕事から帰るとペットを連れて散歩に出かけます。散歩は、犬も飼い主も体が動かせて、新しい人や犬に出会えるすばらしいチャンスもあります。けれども公園につくと、あなたの犬がちっとも友好的じゃないので早く家に連れて帰ることになった覚えはありませんか?家に客がやってきた時も同様に、敵対心をむき出しにしたことはないでしょうか。今回は犬がどうすればより友好的になるかをお伝えしようと思います。

犬がより友好的で社交的になるヒント

ペットは飼い主に似ると言いますが、必ずしもそれは当てはまりません。新しい友達を作ったり、家に来た客をもてなしたいと言った願いが、犬の機嫌の悪さや非社交的な性格によって絶たれてしまった場合は特にそう感じるでしょう。似たような経験をしたことがある人は、どうか心配しないでください。この問題を解決するいくつかの方法をご紹介します。

ビーチで遊ぶ犬と家族

1.あめとむちを使いわける

散歩中に他の犬が近づいてきた時、あなたの犬が攻撃的になり始めたら、はっきりと厳しい口調で「NO」と言わなければなりません。悪いことだとはっきり伝えれば、犬は自分の行為が正しくのだと理解できます。もし他の犬と問題なくふれあい、お互いに匂いをかがせることができたなら、おやつをあげて褒めましょう。あめとむちを使い分けることで、犬は何が良い行為で何が悪いのか理解できるようになります。

2.リードを緩める

リードを短く持っているせいで、犬は攻撃的になり非社交的になっている場合があります。リードがきつく短いと感じる場合、犬は危険や問題と関連付け、攻撃的になる可能性があります。飼い主がリーシュを強く握りすぎていると、他の犬に近づいたり有効的に接したりする機会がなくなってしまいます。犬ではなく飼い主が常にコントロールする立場でなければなりませんが、犬の自由を奪う事はしないでください。

3.社交的になる許可を与える

犬は意図的であってもなくても、飼い主が訓練したように行動します。まだ子犬だからといって他の犬との関わりを避けると、今後他の犬と楽しくふれあうことは難しくなります。少しずつでもいいので他の犬と触れ合う機会を設けなければなりません。

もう一つの選択肢は、公園にあるドックランに行って他の犬と交流させることです。もちろん犬が噛んだり、唸ったり歯を見せるような行動をしないように常に注意深く観察する必要があります。犬同士がお互いに知り合い、仲良くしてるならば、危険だと感じるまで交流させてあげて下さい。危険を感じた場合はその時点で犬を引き離してください。

4.ペットに仲間を作ってあげる

猫でも犬でもいいので、ペットをもう一匹増やそうと思っている人がいれば、迷わず迎え入れてください。そうすればあなたの犬はより友好的になるでしょう。一般的に、他の犬や動物に慣れていないので非友好的な場合が多いです。慣れていないと、他の動物と遊ぶことに消極的になってしまいます。もう1匹ペットを飼うならば、捨て犬や捨て猫、街に彷徨う野良犬や野良猫を迎え入れてあげるのも1つの選択肢でしょう。

5.パーティーに参加させる

犬と家族

家に客がやってきた際、攻撃的になったりテーブルの下に隠れたりする場合はその行為をやめさせなければなりません。まず、犬を家に来た客に紹介することから始めましょう。その際犬が怯えないようにしてください。パーティーのホストとして、飼い主として、客に噛んだり吠えたりすることを避けなければなりません。

客はあなたの友達で、犬が好きだということを理解させてください。隠れてしまった場合は、少し時間をかけて慣らしてください。そうすれば犬は怖がることもなく攻撃的になることもないでしょう。

6.社交的にさせる犬のしつけ教室

少し奇妙に聞こえるかもしれませんが、より社交的になるのを助けるしつけ教室が存在します。しつけ教室はコミュニティセンター、プライベートラウンジ、公園、ペットショップ、動物病院などで開催されています。

この教室のおかげで、犬は他の動物や人と遊んだり、楽しい時間を過ごすことができるようになります。他と関わることを、何かポジティブなものと関連づけるようになるでしょう。また、しつけ教室では様々な人に会うことをもできるので、シャイな飼い主や友達を作るのが難しい人にとっても最適です。