行儀が悪い愛犬への7つのしつけ方法

· 2018年9月13日
なぜ彼らはそのような行動を取るのでしょう?飼い主の嫉妬なのか、それとも気を引かせたいのでしょうか?
家にお客さんが来た時、急にペット達の行儀が悪くなったり、いつもと全然違う態度をとったりする事はしばしば起こります。そんな時、飼い主としては少し居心地が悪くなってしまうのは事実です。今回は、そんな気まずい状況を回避する方法を紹介します。

来訪者に行儀が悪い愛犬へのコツ

家にお客さんが来た時、喜びで尻尾を振る犬もいれば、テーブルの下に隠れたり、吠えたり威嚇したりする犬もいます。中には、そんな「侵略者」から片時も離れず、餌をねだったり、飛び跳ねたり、おもちゃを持って来て遊ぼうとしたりする犬もいます。

どんな場合でも、愛犬には訪問者が来た時には行儀良くして貰いたいものです。彼らを閉じ込めたり、罰を与えたりすることなく、結果として全員が楽しい時間を過ごせる事ができます。もし、愛犬がお客さんに対して行儀が悪い場合、これから紹介するしつけのコツを思い出してみて下さい。

1. 群れのリーダーに徹する

撫でられている犬

お客さんが居ようが居まいが、家の主人はあなたでなくてはありません。もし犬が誰かに飛びかかったら、それはこの家では自分の方が上だと証明したいからです。そのような態度を見過ごしてはいけません。犬に向けて、それはいけない事だと真剣かつ断固としたトーンで、何度も何度も学習するまで言い聞かせて下さい。

2. 帰宅後すぐに愛でない

仕事から帰って来て、家に足を踏み入れた瞬間。あなたの愛犬はおそらく幸せ一杯に飛び込んで来るでしょう。これはなんとも美しい光景ですが、同時にこれは彼らに来訪者にも同じことをしても良いと教えている訳でもあります。したがって、帰宅してただいまの挨拶をするまでに数分取ることをオススメします。まず荷物を下ろしたり着替えたりして、愛犬の興奮が収まった頃にハグしてあげて下さい。

3. 来訪者を紹介する

お客さんが来た時もあなたが帰宅した時のように、まず荷物を下ろして貰ったりして一呼吸おいてから、愛犬を呼んであげて下さい。その時まず、自分の匂いを嗅がせる為に触ってあげることで、彼らも何も怖がる事は無いんだと気付きます。その後お客さんにも同じように触らせてあげて下さい。ファーストコンタクトは、驚かせたりしないよう丁寧に行って貰いましょう。

4. 自分の皿の食べ物を与えない

動物はあなたに行う事と同じ事を(全部ではないにしろ)、見知らぬ人にも行います。例えばもしあなたの愛犬が、あなたの食事中に食べ物を欲しがり、そこで少しでも皿の食べ物を与えてしまうと、来訪者にも同じようにします。しかも、こういう事に気にする人たちは多いのです。

5. いろんな人を家に呼ぶ

愛犬が来訪者に慣れる為には、そう、来訪者が来なければなりません!今こそあなたの交友関係を深める時です、少なくとも今いる友達を家に招く程度には。家に誰か知らない人が居る事は普通のことなんだとペットが気づけば、それが日常のサイクルに組み込まれ、愛犬の行儀はもっと良くなります。

6. 閉じ込めたり、罰を与えたりしない

行儀のいい犬

来訪者とのトラブルを避ける為に、多くの人がペットを浴室に閉じ込めたり庭に出しておいたりします。中には、罰を与えたり怒鳴ったりする人もいます。しかしそうすることで、あなたの愛犬は誰かが家に来る事は自分にとって不都合な事として記憶します。そして客人の前では身の危険を感じ、言う事を聞かなくなります。あなたは、どんな時でも行儀が良くなるようにペットをサポートしてあげるべきです。

7. 来訪者の助けを借りる

もしお客さんが友好的かつ快適で安全な様子だと、愛犬もいずれ慣れて彼らの前で行儀が悪くなることもなくなるでしょう。もし来訪者が動物が好きなら、ぜひ密なコンタクトを促してあげて下さい。こうすることで、家に来るお客さんは信用できるという事を示し、あなたの愛犬も行儀良くすることでしょう。