愛犬が振り向いてくれない?これを試してみてください!

· 2019年4月10日
犬は食べ物が大好きです。大好きすぎて、しつけや褒める為にも使えるのです。

犬はしつけやすいと言われています。でも、もしかしたら、色々な努力をしてみても、これが中々信じられない人もいることでしょう。何を言っても愛犬が理解してくれない、振り向いてさえくれない、そんな人も居るかもしれません。もし愛犬がそんな感じなら、今日ご紹介するコツを試してみてください。

愛犬が振り向いてくれない時に取るべきステップ

愛犬に命令を教えるには、忍耐、愛情、そしてご褒美が必要になります。特にご褒美は愛犬が振り向いてくれない時には特に重要な要素と言えるでしょう。ということで、今日は愛犬を振り向かせるまでのステップを下にご紹介しますので、ぜひご覧ください。

ご褒美を決める

まず、愛犬にあげたいご褒美について考えてみてください。新しいオモチャが欲しいワンちゃんもいれば、ソーセージやハムのカケラが欲しいワンちゃんも居ると思います。

その一方で、少量のドッグフードや缶詰のご飯で満足してくれるワンちゃんもいるはずです。とにかく愛犬が欲しいものは何かを把握するのが先決でしょう。というのも、愛犬がそのご褒美をどれだけ気に入っているかが、振り向かせる際の鍵になるのです。

ご褒美を手に握りしめて、愛犬に見えないようにしましょう。すると愛犬は匂いに釣られて、あなたの手の方に向かってきます。この時点でとりあえず、あなたはすでに愛犬の注意を惹くことには成功したと言えます。

ご褒美を見せる

ご褒美につられて愛犬があなたを追い回すようになったら、ソファーか何かに座り、愛犬が自分の前で「お座り」の姿勢になるのを待ちましょう。時々手を開いて、中のご褒美を嗅がせるのも効果的です。でも、お座りになるまであげてはいけませんよ。

ご褒美を見つめる犬 犬 振り向かせるため コツ

愛犬がご褒美を食べようとするたびに手を閉じるのです。ここで愛犬の好奇心が刺激されます。

最初の命令

さて、次はご褒美が手の中にある状態で最初の命令を教えましょうそう、この時点では、愛犬はご褒美を見ているのであって、あなたを見ているのではないのです。ということで、ご褒美の入った手をあなたの顔に近づけて「私を見て」と言うのです。

愛犬の視線とあなたの視線が合ったら、そこでご褒美をあげてください。こうすることで、愛犬は「私を見て」という命令+あなたの声を、ご褒美と結びつけることが出来るのです。

しかしこれも所詮「言うは易し」です。最初の数回はおそらく失敗に終わってしまうでしょう。でも諦めずに何回も行ってください。繰り返しおこなっていると、いずれワンちゃんもあなたの方を見るようになるはずです。

それで次は?

先ほど紹介したやり方で、愛犬はあなたを見てくれるようになるだけでなく、あなたに対するリスペクトも芽生え始めます。良い行いをすると、あなたからご褒美がもらえるのですから。愛犬は時に私たちを無条件に愛してくれますが、食べ物への愛がそれを上回る時もある、これは残念ながら認めなくてはなりません。

リードをくわえて待つ犬 犬 振り向かせるため コツ

兎にも角にも、上のやり方で愛犬に振り向いてもらえるようになり、あなたの言葉を聞いてくれるようになります後は同じロジックを用いて、「お座り」や「お手」、ボール遊びやジャンプなど、色々なことを教えていくだけです

あなたが例えば公園や道端で愛犬の名前を呼んだら、来てくれるようにトレーニングすることも、吠えたり唸るのを止めさせることも出来るようになります。

確かに「愛犬をトレーニングしたくても、振り向いてさえくれない!」そんな時期が続くとつい、イライラしてきてしまうかもしれませんが、決して怒鳴ったりはせず、常に優しい声のトーンを保つようにしましょう。そして上に挙げたような「褒めて伸ばす方法」を応用していけば、きっと愛犬もあなたのことを見てくれるようになるでしょう。