愛犬に愛情を伝える5つの方法

· 2018年8月8日

 

犬は飼い主との時間を大切にするので、愛情を示すのにプレゼントは必要ありません。美味しいごはんが食べられれば犬はハッピーなのです。

犬は家族の一員ですから一緒にいれるだけでも嬉しいものです。そして、犬も愛情を感じられると幸せになります。愛情表現をする方法はたくさん存在します。今回はその中でも愛犬に愛情を伝える方法をいくつかご紹介したいと思います。

愛情という名のご褒美

動物に物欲はありません。おもちゃを買ってあげること自体に問題はありませんが、実は他の物の方が嬉しいこともあるのです。特に理由もなく犬と一緒にいる、特別なお散歩に連れて行く、ご褒美をあげるなどは、物を買い与えるよりも犬は喜びます。犬を喜ばすためにお金は必要ありませんが、少し贅沢な食べもの、ベッド、着け心地が良いリードなどにお金を使うのもいいでしょう。愛犬に愛情を伝える方法はたくさんあります。詳しく見ていきましょう。

1.長いリード

犬にとってお散歩は1日の中で最も大切で楽しみなイベントです。質の高いお散歩では、犬はリードに引っ張られることなくにおいを嗅ぎ、マーキング行為ができます。

走る犬

長いリードがあれば、ハーネスや首輪が引っ張られることなく自由に動けます。2m程度の長さのリードは犬を近くでコントロールするのも、あまり引っ張られることなく自由に動き回らせることもできます。

リードは伸縮リードではなく、昔ながらのリードを使うことでお散歩中にあなたも愛犬もリードを引っ張る必要がなくなります。さらに、長いリードがあればお散歩の質が上がります。

2.高品質な餌を与える

ドッグフードは変わり映えがなく、安いものは健康的ではない傾向にあります。よく言われるように、「健康(体)は食べもの次第」なので、低品質の餌を与えれば、いずれそのしわ寄せが来ます。低品質な餌は健康だけでなく、犬のムードにも影響してきます。

ドッグフードのバリエーション

高品質の餌を買うようにしましょう。ペットショップには餌の種類も多く、求めている価格帯の中でもまだ試したことのない餌があるはずです。愛犬にも伝わる愛情表現の一つは餌です。

また、愛犬の餌を自然食品に変えたり、時々手料理を与えてもいいでしょう。簡単にチャレンジできる犬用レシピはこちらからどうぞ。健康的な餌で愛犬は喜びますし、喜んでいる愛犬を見るとあなたも嬉しくなるはずです。

3.においゲームをする

5感のうち、犬に最も大切なのは「嗅覚」です。しかし、人間にとって嗅覚はそこまで大切でないため忘れがちになってしまいます。お散歩中は、犬が嗅ぎたいものは、いつでも、何でも嗅げる状態にいさせてあげることが大切です。また、嗅覚を使ったゲームをするのもいいでしょう。

遊ぶビーグル

このゲームはにおいを嗅ぐので犬には楽しく、においを嗅ぎ分けたり嗅ぎつけたりすることは犬にとってリラックスできることなのです。においがするインタラクティブなおもちゃもありますが、シンプルなゲームを作ることもできます。これで愛犬もあなたの愛情を感じながら楽しんで遊ぶことができます。

例えば、愛犬が大好きな食べものを小さく刻みます。チーズ、ソーセージ、ハム、あるいは犬のご褒美用の食べものを使ってもいいでしょう。それを部屋の床に、なるべく離して散りばめたら、あとは探して食べてもらうだけです。

4.「ダメ」を言う回数を減らす

犬に「ダメ!」と言うとき、「何が」ダメなのかを伝えないと、犬は怒られていることだけしか理解できません。「ダメ」という言う回数を減らすと、犬はもっとハッピーになり今後のイライラを軽減できます。

怒られるラブラドールレトリバー

「ダメ!」と言うのではなく、他の方法にしましょう。肯定的な指示を出す、あるいは問題行動を起こすのを事前に防ぐといった方法は非常に有効的です。愛犬に愛情を示す最も簡単な方法の一つは叱るのを止め、良いことをしたら褒めることです。

例えば、ソファーに上がって欲しくない場合、「降りなさい」と伝える方が「ダメ!」よりもはるかに意味があり優しいのです。ゴミ箱をあさって欲しくないのであれば、犬がゴミ箱に近付いたら騒ぎ立てるのではなく、ゴミ箱をキャビネットの中に入れてしまうことです。

5.しつけ教室でしつけの基本を学ぶ

しつけ教室では、飼い主と愛犬とのより良いコミュニケーションについて学べます。そして、家でも実践できる役に立つものを得られます。犬はどうしたら飼い主のあなたから褒められるかを学べ、あなたは愛犬が自分の言うことを聞くようになることで誇らしく思え、お互いにとってポジティブな結果が得られるでしょう。

しつけ教室

しつけ教室に申し込むときは、罰や痛みを用いた調教をしないトレーナーを探しましょう。首輪を締め付ける、罰を与える、電気ショックを与えるといった方法でなくても犬は学習できます。大切な愛犬が見知らぬ他人から不要な罰を受けないように気を付けましょう。

犬は家族の一員であり、大切な存在です。その大切な家族を喜ばすのに制限も無ければお金を使う必要もないのです。あなたが愛犬のためを思ってすることは、全て喜んでくれるでしょう。